内容:足をペチペチしてみたり、腕をサスサスしてみたり、髪の毛をワァー!!としてみたり…。と、最初からおちゃめな行動を繰り返すさやちゃん。緊張してるからなのか、なんだかずっとソワソワしてる。そんなさやちゃんの好きなことは寝ること。気がつけばどこででも寝ているらしい。寝る子は育つって言うよね、昔から。「おかげさまで身長は伸びなかったけど胸だけは育ちました♪」と笑顔で答えてくれた。150㎝でHカップという驚異の胸をもち、少し体を動かすだけでポヨンポヨンと揺れる。そして弾む。こんなイイお胸を拝むのはいつぶりだろうか…。会社の上司に連れてってもらった歌舞伎町。あの日以来だろう…。・・・今はそんなことはどうでもいい。ハッと我に返り、さやちゃんの胸を見た瞬間、飛びつかずにはいられなかった。服を脱がして下から持ちあげても手に収まりきらない胸。何をしていてもプルンプルン動く胸。この胸なら1時間は拝んでいられる…。だが、胸を見ているだけで熱くなってしまった俺のモノはギンギンになり収拾がつかなくなってしまった。この熱くたぎるモノをなんとかしなければ…!!このままで終われない…。そう思った俺はさやちゃんにお願いをした。すると恥ずかしそうに頷き、ソッと真っ白いマシュマロのような胸でモノを包み込み優しく介抱してくれたのであった…。