内容:どんな服を着ても隠し切れない爆乳Hカップの愛ちゃん。動物が大好きで、動物病院でアルバイトをしている愛溢れる女の子。動物界でも「わん、わんわんわん!(あのアルバイトの女の子おっぱいやべぇよ!)」「にゃん、にゃにゃん、にゃあ!(うん、俺なんて前ちょっと体痒いだけでめっちゃしんどいフリしてご主人様に病院連れてきてもらったもんねー)」なんて会話が繰り広げられていた。おっぱいの成長が始まったのは小学校高学年から。お母さんに言われてスポーツブラのようなものをつけ始め、中学にあがる時には既にスポーツブラでは収まりきらなくなり、ちょっと大人のブラに移行。周りの男子にとって愛のおっぱいだけが学校に行く活力だったし、何よりのオカズだった。そんなことになっていたとは露知らず、愛は平気でその兵器を揺らし登校していたのだ。高校生になると、さすがに自分の巨乳っぷりは客観視でき、意識し始めた。周りの女友達に羨ましがられることもあったし、初めて出来た彼氏にもとても喜ばれた。ただ体育の時間だけは苦痛で仕方なかった。走るとどうしても上下にゆさゆさ揺れるこの爆乳を抑えることはできない。そしてブラでこすれる乳首が気持よくて濡れてしまうのだ。もう周りの男子からの痛いくらいの視線には慣れた。でも興奮しヌレヌレになったまま体育をしなければいけない状況が何より辛かったのだ。体育の授業が終わると、愛は速攻でトイレに駆け込みオナニーをした。濡れたあそこのヌルヌルをクリトリスにこするとすぐにイってしまった。そして染みたパンツをティッシュで拭き、何事もなかったように更衣室へ戻るのだった。愛の性欲はおっぱいの成長と共にどんどん強くなり、もっともっと気持ちよくなりたい!そして愛のおっぱいでもっと多くの人を喜ばせてあげたい!そう思うようになったのだ。