内容:彼女の初体験は中学校二年生の時でした。お相手は同じ学年のサッカー部の男の子で、お互いに初めて同士のぎこちないセックスでした。しかし、お互い若さもあり、盛んな性欲を持て余すサルのように公衆便所やカラオケボックスなど、ところ構わず放課後のセックスを楽しむようになっていました。そしてある日、いつもの様に学校帰りに彼氏が盛って来たのですが、いつもの公衆便所が空いていません。ですが、ひとたび湧き上がったヤりたい衝動を抑え切れない彼氏は、彼女にはじめて、野外でのプレイを提案してきました。彼女はどうしても恥ずかしかったのですが、彼氏の提案を断れず受け入れてしまったのです。場所は住宅街の中の公園でした。明らかに人通りのある場所でしたが、強い性欲が押し寄せていたその状況で冷静な判断ができるはずもなく、薄暗い夕方頃初めての青姦を経験しました。後日思い返してみました。きっと誰かに見られてしまっていただろう。あそこの公園は同じクラスのタカハシくん家も近かったし、お調子者のオノデラくんがボールを民家に突っ込んでしまってカミナリ親父に『バッカモン!!!』と怒鳴られたのもあそこの公園だったはず。そう不安な気持ちに駆られると同時に、あの時のスリリングなセックスを思い返した時確かに己の股間のうずきを感じていました。ーー私、あんなに興奮したエッチ初めてだったかも…。それから彼女は『いかに興奮してセックスができるか』のシチュエーションに対して探究心を持ち始め、行き着いた先が今回のシロウトTVの出演だったのでした。