内容:彼女は成宮ひより。突如僕の前に現れた妖精だ。スカウトの為に街を歩いていたら、きらきらとしたオーラをまといながら彼女は現れた。長い茶髪をふわふわとなびかせながら、パステルカラーのスカートを揺らして歩いていた。すれ違う瞬間、とてもいい香りがした。それは香水とかせっけんとか、人工物の香りではなくて、本能に訴えかけるような、何かが腰の辺りから頭まで突き抜けるような、そんな女性の香りだった。僕は目の前がチカチカした。声を掛け、どこかでお茶でもしながら詳しい話をする、という流れになった。彼女は「み◯どに行きたいです!!」と言った。どうやらみ◯どが大好きなようだ。特に拒否する理由もないので彼女に先導されてみ◯どへ入った。「はぁ~、落ち着きますね、この匂い、この雰囲気・・・」み◯どの魅力を語り始めたひよりちゃん、ちょっと不思議ちゃんなのかな?と思ったが、それ以外の話をすると至って普通。彼女が発光しいい香りを放つのはみ◯どのせいかもしれない。ドーナツも好きだが木のテーブルがお気に入りらしい。撮影の話をすると「いいですよー」とトントン拍子で進み、そのままホテルへ。ひよりちゃんのフェラは絶品だ。まるで、み◯どで黙々とオール◯ファッションを食べていた時のような、大切に食んでいく姿がとても可愛いのだ。