内容:今日のゲストはエッチ大好きMEGUMIちゃん。プリップリのお肌に、目がクリッとしていてカワイイお顔。最近は彼氏がいるのに、かまってくれなくて欲求不満気味とのこと。恵なのにSEXには恵まれていない悲しい現実。独りで弄って寂しさを紛らわすことも。あまりのほったらかしぶりに耐えられなくなり、ついこの間22歳になった記念ということで、刺激を求め内緒でこっそり応募。こういう経験は初めてなのにもかかわらず、緊張するどころかカメラに向かって手を振る余裕さえ見せるMEGUMIちゃん。性感帯は耳、首、うなじ、オッパイ、マ○コ全般。お尻は具合のいいプリッ尻。程よいお尻の肉付きをジッと見ていると、私の小さな愚息もほど良い肉付きに。うーん、海綿体ってスバラシイ。柔らかいおっぱいをモミモミしていると彼女の乳首もいい感じに膨らんで顔やカラダがピンク色になって火照りだす。股間をぐちゃぐちゃに弄ると、腰を振りながらカラダごとビクつきだす。異常に感じる姿や何度も何度もイってしまいながら潮をビシャビシャと吹いちゃう場面も。さすがエッチ大好きMEGUMIちゃんという感じ。そして興奮最高潮になったMEGUMIちゃんは自ら…。今日はせっかくの記念撮影という名のハメ撮り。いい機会だから寂しい彼女に思う存分気持ちよくなってもらおうと、お祝い代わりに俄然はりきる私。張り切れば張り切るほど、あえぎ声を大きくして喜ぶ彼女。(※音量に注意!ヘッドフォン推奨)皆さんもお祝いの白いティッシュを片手に。そして、お祝いの白い花火を一斉に「ドピュッ」っとあげていただけたら、エッチが大好きなMEGUMIちゃんはさぞかし喜んでくれると思いますよ。ココから談話。実は私も、偶然もうすぐ誕生日を迎えるんですが、もうこの歳になると増えることの喜びよりも苦しみのほうがつよくなってきつつあります。10代のころは、男としてはやく愚息も一皮向けて大人になりたいと思っていましたが、20代では普通に何も思わなくなり、30代になって子供のままなのは精神と愚息だけという事実と現実に目を背けたくなりました…。勿論、祝ってもらえることは嬉しいです。私のエア友達の吉田君やおかん、エア友達の吉田君やおとん、エア友達の吉田君や脳内の妹(希望)など今年も盛大に祝ってくれる予定で、私も来るべきこの日のためにわざわざケーキを1ホール予約してきました。23から冗談ではじめた1ホール食いも今では立派な恒例行事。伝統は守り続けたいと思っております。