内容:バックが大好きだと言う彼女。それには過去の体験が大きく関係しているようだ。それは彼女が大学に入りたての頃。生活費の為アルバイトを始めたと言う。ここで教育係になったバイトの先輩と仲良くなったそうだ。そしてある日、彼が家で猫を飼っているというので、見せてもらうことになった。仕事の終わった後彼の家に行ってみると、可愛い猫が出迎えてくれた。そのまま家に上がって、ビールを飲み始めたそうだ。そしてだんだんとプライベートな話題になり、下ネタになって行った。彼女自身はそんな気はまったく無かったのだが、だんだんエッチな気分になってきた。彼女の顔がだんだん先輩に近づいていく。「先輩ってキスうまそうだよね~」と30cmくらいの距離で上目遣いで訪ねる。「じゃ、試してみますか」と先輩が肩を抱き寄せて、彼女にベロチューをかました。彼女も積極的に舌を絡ます。ブラウスのボタンがみるみるうちに外されて行く。ブラも外され、Dカップの豊満な胸があっというまに露わになった。胸を舐めまわされ、スカートの中に手が伸びてきた。ぐっしょりと濡れたアソコには、すんなりと二本の指が入っていった。彼女の腰が自然と動く。彼の指の動きに連動して、だんだんと声が大きくなって行った。その後、フェラをしてもらい、ギンギンになった彼が正常位で挿入してきた。彼が松葉崩しのような体位でガンガン突く。彼女は隣の住人に声が聞こえないように声を押し殺し「ウーッ!ウーッ!」とうなっていた。 そんな彼女にSな彼は興奮したのだろう。彼女は出窓のそばに連れて行かれ、立ちバックで突かれた。そしていきなりカーテンが開けられ、外から丸見えの状態になった。5階という事もあり、見られる事はないだろうが、下では人や車が普通に行き来していた。彼女は興奮で声を押し殺すのも忘れ、喘ぎ人生で始めての潮を吹いた。イキそうになり、その体中の力が抜ける。そして、彼は「うぉぉー!」と雄叫びを上げ、お尻の上に発射した。この時以来、彼女はバックが大好きになったと言う。そんなエッチな彼女がバックでガンガン疲れる姿に貴方のアソコは必ず大きくなるだろう。