内容:高校2年時の事。仲の良かったクラスの男子が部屋の隅でなにやらこそこそ話をしていた。それを見つけた彼女はなんだか気になって、こっそりと近づき耳をそばだてその話を聞いてみた。「精子の匂いはイカ臭いのか?イカよりも匂いは強いのか?」会話の内容はそんな感じで、男子数人が熱く議論を交わしている。その中の男子が彼女を見つけて声をかけて来た。「お前、なにこっそり聞いてるんだよ」突然の声がけにびっくりしたものの彼女もまた以前からずっと疑問に思ってた。「精子ってホントにイカみたいな匂いするの?」 ここぞとばかりに聞いてみた。男子のうちの一人が「ひひ、見たいのか?手のひらに出してあげようか?」と、からかってくる。そして、別の男子に「コラコラ!」と突っ込まれ、この場は終了した。その日の放課後。部活が終わった後、彼女は下駄箱へと向かった。そして、体育館の裏に差し掛かったとき。そこで偶然にも、先ほどの男子に遭遇したのだった。彼が声をかけてくる。「ホントに精子見たいのかよ?ウヒヒ」「見たい見たい!手の上に出して!!」「何で見たいんだよ、変な女!」 「そんな事言わないで。さっき見せるって言ったでしょ」そんなバカ話が数分つづいた。途中まではお互いに冗談の言い合いをしてただけだった。 「ドコで見せようか?」 「じゃあこっち(体育館の裏の木陰)で」 「うん」移動した時には、もうお互い引くに引けないそんな雰囲気になっていた。木の幹にに寄りかかった。「出すからちょっと後ろ向いててむれない?」「えっ、手の上に出してくれるって言ったじゃん」「えっ、本気!?」 そうして、彼がイチモツを出しオナニーを始めた。だが緊張からだろうか?一向に勃起する気配は無い。「はは、だめだわ」「出ないの?」「立たないから出ないよ」「オッパイ見たら立つ?」 彼女はそう言って自らブラを外した。それを見た瞬間彼の目の色が変わり、勃起した。彼は夢中でしごいていた。ザーメンは、1mくらい飛び、彼女の手の上を飛び彼女の顔へとかかったのだった。これが、初めての顔射になったそうだ。それから、一ヶ月後の夏休み。彼女は彼の家で初体験を済ませた。そしてさらに月日は経ち、何人もの男が彼女の前を通り過ぎた。その中で培った彼女の騎乗位は絶品だ。