内容:彼女は、現在某デパートの雑貨店で仕事をしている女の子23歳。生まれてから高校卒業まで地元(山梨県)で暮らしており、専門学校に通っている間だけ2年間東京へ上京。卒業後、また地元に戻って就職した。その数ヵ月後、専門学校の同窓会に参加し、学校時代の頃はあまり話しを交わすことがなかった男性と話をするにつれ、境遇も似ていることから意気投合したのをきっかけに、付き合い始めた。それから1年後に結婚。独身の頃と比べ、結婚してからの方がSEXをすることが多くなり、回数を重ねるごとに性感帯が敏感に感じるようになり、SEXに対しても積極的になっていった。学生の頃は結婚相手に望んでいたことは経済的な意味での将来性、ルックス等を求めていたが、結婚後は愛情、快楽、卑猥さ等、性的欲求が日に日に増していった。そんな彼女が、「夫以外の男性」と初めて肉体関係になったのは 結婚2年目の春。 それまでは夫としかセックスはしたことがなく、決して夫のセックスに不満があったわけではなかったが、他の人たちはどんなセックスをするのだろうか?これからずっと夫だけでいいのだろうか?夫以外の男性とのセックスってどんな感じになるんだろうか?と。その相手の男性は職場の同僚で、彼も約2年前に結婚した既婚者。その頃は夫とうまくいっておらず、夫との関係、また仕事で悩んでいた彼女をよく励ましてくれたそうだ。仕事もでき、自分に優しくしてくれるその同僚にどんどん惹かれてしまい、思い切って彼女の方から食事に誘ったら、彼も応じてくれそれから何度か食事に行くように。それからどんどん関係が深まり、その日もいつも通り食事を済ました後、近くのラブホテルで抱かれた。彼とするようになってから、夫とのセックスは淡白に感じるようになってしまった。夫の優し過ぎるセックスとは違い、彼は激しく、優しくも荒々しいセックスだった。その頃は夫に対しての罪悪感はあまり感じなく、それよりもセックスの気持ちよさ、興奮、充実感、満足感の方が大きかった。今回の撮影を終えてからも、その男性との関係はしばらく続いたそうが、やはりいつまでもそんな関係は長く続くはずはなく、半年ほどで別れたそうだ。今は夫とうまくいってるとのこと・・・。