内容:自称“ドM"のはるかちゃん(21歳)はとにかくスリルのあるエッチが大好きで、14歳で初体験を済ませてから今まで、かなり際どい場所でエッチをしていろんな人に目撃されちゃってるんだとか。学生時代にも校内でエッチしてるところを他の生徒や先生に見つかって、何度も呼び出しを食らって遂には親まで学校に呼ばれる始末。それでも彼女の性癖は抑えられず、相変わらず校内でエッチをするもんだから先生も親も手に負えなくて頭を抱えっぱなしだったそう。その場所っていうのがまたすごくて、運動部の部室とか体育館の用具入れなんかはまだ序の口で、酷い時には放課後の教室や休み時間のトイレ、更にエスカレートすると生徒が下校した後に下駄箱前でしてたっていうんだから、これはもう「見つけてください」って言ってるようなもんですよ。そんなことだから彼女はすぐに学校内で「ヤリマン」のレッテルを貼られて、噂を聞いた男が何人も彼女に言い寄ってくるようになったらしいんだけど、彼女の目的はあくまでも「スリル」。もちろんセックスは好きだけど誰とでもするわけじゃなく、タイプの男の人しか相手にしなかったから、フラれた男共の腹いせか軽蔑した女子からの嫌がらせか、とにかく校内での彼女への扱いはかなり酷かったんだとか。そうは言っても周りの男共もお年頃。寝ても覚めてもセックスの事しか考えてないようなサル達にとって、はるかちゃんの存在は彼らの興味&煩悩そのもので、どんなに悪い噂が立っても言い寄ってくる男は後を絶たず、その中にははるかちゃんの好みのタイプも数人混じっていて彼女がセックスの相手に困ることは無かったそうです。学校でのスリルなエッチの中でも彼女が特に印象に残ってるのが高校二年の時。部活が終わり部員が皆帰った後、サッカー部のイケメンの先輩と部室でエッチをしている時に、少し開いたドアの隙間から誰かがこっちを覗いているのが見えたんだって。見られてるのに興奮した彼女は尚も気づかないフリをしてエッチを続けていると、外の人影が小刻みに動き始めたらしい。そのうちドアの隙間が少しだけ広がってその人物の顔が見えたんだけど、それがなんと当時彼女が思いを寄せていたクラスメートのK君で、はち切れんばかりに膨張したチ○コを必死にシゴいていたんだとか。K君が自分のいやらしい姿を見ながらオナニーしているところを見た彼女は大興奮し、K君のチ○コから大量のザーメンが発射されるのを見た瞬間、同時に自分も初めての絶頂に達したんだそう。結局K君と実際にエッチをすることは無かったらしいんだけど、今でもその時の事を思い出しては時々一人でオナニーをしているというんだから、彼女の性癖はもう直しようもありませんね。人目に付くような場所でエッチをし続けて公然猥褻罪で捕まらないことを祈るばかりです。