内容:「AVにはもともと興味があって、機会があったら是非一度やってみたかったんです。Hは凄く好きですよ。楽しいし気持ち良いし。ちょっとでも好みの男性を見るとすぐにムラムラしちゃいます(笑)」今風の縦巻きの長い髪と、ナチュラルメイクながらパーツの整った美しい面持ちのお嬢様系美人。抑えめな可愛らしい声のゆったりとした丁寧な喋り方に、話しているこちらも自然と頬が緩んでしまう。要所要所で見せる所作からも彼女の育ちの良さが感じられ、まるでどこかの高級ホテルのパーティーでどこぞの御令嬢とお話をしている様な気分にすらなってくる。が、しかし、実際にはここはオフィス街の一角にあるAV会社の狭い事務所であり、彼女は自分がセックスをしているところをカメラに収めて欲しいと志願している最中なのである。しかも彼女が言うには、自分はセックスが大好きで、少しでも好みの男性を見つけたら隙を見つけてホテルに誘ってしまうんだとか。こんな上品で大人しそうな女性が、実はド淫乱のドスケベ女だというから人というのは本当に見かけによらないものである。無論こちらとしてはこんなに綺麗なお嬢様にお願いされて断る理由などあるはずもなく、むしろ本人の気が変わらないうちに撮影してしまおうと面接もそこそこに撮影の準備に取り掛かることにした。 彼女もその日のうちに撮影をするとは思っていなかった様で最初のうちは少し戸惑っていたが、いざホテルに場所を移動するとその気になってきたのか、撮影前だというのにどこか楽しげな様子で明るい表情を見せていた。「楽しい雰囲気のHが好き」という彼女の要望に応え、他愛無いお喋りをしながら愛撫スタート。薄いピンクの乳首を優しくつまんであげると可愛らしい吐息を漏らし、四つん這いにしてパンツの上からマ○コを弄っているとすぐに薄っすらとシミが……。パンツを脱がしてみるとマ○コは既にぐっしょり濡れそぼっており、愛液は長い糸を引いて滴るほど。指ですくって彼女に見せると「いやぁ……」と恥ずかしそうに両手で顔を覆う姿が堪らなく愛らしい。さすがにド淫乱だけあってフェラはかなり上手く、又、上品なお嬢様がいやらしくチ○コを咥える姿に興奮し、辛抱堪らずすぐにマ○コへと挿入。騎乗位で巻き髪を揺らしながら必死に腰を振る姿に更に欲情し、綺麗な顔が快感に歪み喘ぎ声を響かせる様子を見ていたら我慢できずに胸に大量発射してしまった。撮影後に「気持ちよかったです♪ありがとうございました」とお礼を言ってきた彼女。美人お嬢様と思う存分セックスできた上に感謝までされてしまうなんて何とも役得である。