内容:上○彩をちょっと派手にした感じの現役女子大生さくらちゃん(19歳)。そのたわわでマシュマロのように柔らかい胸をちょっと触っただけで感じてしまうほど、彼女は最近ご無沙汰で非常に欲求不満が溜まっているそうです。大学二年の夏と言えば一番自由な時期、単位さえ取れていれば勉強も別にしなくていいし、就職活動ともまだ無縁だからこそ、部活にも没頭していない人は一番時間を持て余すんですよね。彼氏の一人くらいいれば有り余る性欲に任せてセックス三昧な日々も送れるんでしょうけれど、見た目に反して奥手な彼女は元彼と別れてもう半年以上経過するというのに一向に新しい彼氏ができないそうです。「全然出会いがない!」と彼女は言いますが、部活もバイトもやらなければ大学生といえども能動的に行動しなければ当然出会いなんかないわけで、独り寂しく自分で自分を慰める日々ももう限界。もうとにかくセックスがしたくてしようがない!というドストレートな要望にお応えしまして、本日は心行くまでガチハメさせていただきます! 血管が透けるほど白いおっぱいを丹念に揉みしだくと可愛い声で「気持ちいい…」と言いながら喘ぐさくらちゃん。脱がせてみるとパンティがもう感動するくらいビショビショ!手マンで膣の中を程よくほぐしてからM字開脚での電マ攻撃。腰を浮かせながら「イッちゃう!!」と叫び、カラダをビクつかせながら糸が切れた人形のように力なく崩れ落ちます。さぁ次はどうしようか尋ねてみると「あたしが今度気持ちよくしてあげる」と、自ら奉仕要請!ディープキスの後に絶妙な舌使いで乳首を責められたあと、恥ずかしながら我慢汁で濡れてしまったパンツ越しからチ○コを舐めまわす。カプっと咥えたチ○コを唇、舌、口の奥全体を連動させていやらしい音を立てながら吸いつくす…こんな気持ちいいフェラは本当に久しぶり!何度も危うく暴発してしまうところでした!ヒクヒクさせながらずっとスタンバっていたマ○コにようやくチ○コを押し入れてみると、快感でさくらちゃんの腰が勝手に動いてしまう!マ○コのオートパイロットに双方ともやられてしまい、何度も中断しなければならないほど危機的な状況に陥ってしまいます。体位を変えながらもマ○コオートパイロットは止まることなく、よがりまくる彼女を正常位でコントロールしつつ、最後の力を振り絞ってなんとかザーメンをさくらちゃんのお腹にソフトランディング。今回は本当にさくらちゃんには完封負けでした(笑)。また欲求不満になるようであればいつでも遊びに来てくださいね!