内容:自他共に認めざる得ない透き通るような白い肌の持ち主、みほちゃん24歳。黒髪と黒いワンピースがより一層肌の白さを強調する彼女はどうやら北国育ちだとか。これが北国の冷たくも澄んだ空気、新鮮で美味しい食べ物と大自然によって育まれた一つの結晶体なのか…と、ここで実は彼女は北国育ちでも何でもないと判明!そういう本当っぽい嘘で何人もの男を騙してきたのでしょうね…。ウェイトレスの仕事をしながら好みのお客さんを毎日漁り放題。ロックオンしたお客さんを視姦しまくりで業務中にも関わらず妄想が止まりません。ついつい脳内シミュレーションに夢中になってしまって仕事でミスを重ねてしまい、「いつもボーっとしているね」と同僚に言われてしまう始末。そんな些細なことは気にせずに、帰宅してからはイメージの鮮度が高いうちに真っ先にオナニー直行!イマジネーションというおかずだけでご飯何杯もおかわりできるそうですよ。どちらかといえば年下が好きで普段は自分がリードしたがるお姉さん気質ですが、初めての撮影で緊張しているのか、もうされるがままの好きにして状態!服の上から優しくおっぱいを揉まれただけで漏れてしまう吐息。柔らかい乳房と対照的に固くなる性感帯の乳首を執拗に弄ぶと、すでに目は虚ろです。かわいいパンツをチェックしてみるとすでにいやらしいシミが…。これは早急に中身をチェックしなくては!軽くクリを弄ってごあいさつを済ませてからグショグショのマ○コに中指インサート。少しこすっただけでさっきまでの静かな吐息が大きな喘ぎ声に変わり、「イクッッ!!」と叫びながらあっという間に頂上に到達。彼女とシンクロするかのように、雷鳴が轟いて部屋を揺らします(SEではありません!)。すっかり力の抜けた身体に休む間もなく電マが襲いかかり、初めて味わう強い刺激に連続でイキまくり!次は私の番と言わんばかりに、今度はみほちゃんが攻めるターン。優しく舌を滑らせるように身体中舐めまわしてから入念にチ○コにしゃぶりつき、ピチャピチャいやらしい音を立てながら美味しそうに吸いつきます。健気に尽くしてくれた彼女にお礼と言っては何ですが、ギンギンなチ○コをプレゼントしましょう!愛液が滴るマ○コにゆっくり挿入…突くたびに抑えられない喘ぎ声が部屋中こだまし、騎乗位からバックになるといつの間にかもうそこには快楽のみにとりつかれたメスの姿が…。最後は正常位でますます音量が上がる彼女のよがり声に応えてお腹にザーメンを大量にディスパッチ!放心状態の彼女…この体験を元にしばらくご飯何杯いけるかしら?