内容:『おしとやか』という言葉がピッタリの、ショートカット美人がやってきました!焼肉屋でバイトしているところを、スカウトされて面接に来ちゃったみたいです!そしてそのまま出演。という我々の得意なパターンにあっさり乗ってくれました(笑)。出演理由は何を隠そう『お金』。「もうここ何年かは、ずっと海外に居てほとんど働いてなかったんで、全然お金がないんですよ(笑)」海外で暮らしても、仕事してなかったら金が無くなるのは当たり前の事ですが……。「ずっと外人の彼氏のところで住んでて、別れて行くところなくなって帰ってきたんですよ(笑)。もういきなりだったんで」何という計画性のなさ。まぁ、おそらくずっとこうやって生きてきたんでしょう。「ずっと海外に住んでたから、帰ってきて通訳の仕事でもしよって思ったんですけど、ドコも雇ってくれないんですよ~(笑)」とまぁ、この通りですわ。 インタビューを通して、もうこの“好奇心旺盛"というか、自分の好奇心に対して計画性の無さをこれでもか!というくらい、たくさんのエピソードを披露してくれます。その上、内容がハードなものが多い。その中でも兄とのエピソードが1番ハードかな? 性の目覚めは早く、小学生の頃だったという。「その時は小さかったんで、お兄ちゃんと同じ部屋だったんですよ。私が小3で、兄が小6くらいだったと思うんですけど、ある日の夜に同じ布団で寝てたら、兄がオチ○チ○を私のお尻に擦りつけてくるんですよ(笑)。それで、どんどん兄の息が荒くなってきて……。なんかオチ○チ○がいつもより堅いなーって思ったんで、いきなり握ったら、“ウッ"っていって。気づくと私のお尻が濡れてたんです(笑)。兄もまだ小さかったから、精子ではなかったと思うんですけど」この変態シチュエーション。聞いてるだけで、興奮してきます。 それからというもの、兄の行動はなりふり構わず、大胆になっていく。「お風呂に一緒に入ってると、私のアソコをまじまじと見てきたり、体洗ってくれるときもアソコだけ、異常に触ってくるんです(笑)。そして夜は擦りつけてくる、みたいな(笑)。1回だけ“舐めて"って言われて、断ったことありますからねー」しかし幸運にも一線をこえることなく、兄に彼女が出来たことにより、その行為はなくなったらしいのですが。「今では暗黙の了解でなかったことになってますね(笑)」 しかし兄との関係がなくなっても、性的な興味は増す一方だったようです。「やっぱりそれ以来、オチ○チ○が見たくて仕方なかったですね(笑)。堅くなるってのが面白くて。だから体験人数とオチ○チ○を見た回数が、全然違うんですよ(笑)」 おそらく今回も何も考えず、好奇心とお金だけで出演を決めてくれたのでしょう。ま、好都合ですが(笑)。