内容:かなり小柄で、一見すると少女と間違えそうな体つきのあさみちゃん(26歳)。少し前まで歯科衛生士として働いていたが激務の割にそれほど稼ぎは良くなく、我慢できなくなって退職し現在は新しい仕事を探している最中だという。時間は持て余す程あるというので、面接後に早速どうかと尋ねると突然の展開に少し困惑しながらも了承。見た限りではまだ事態をきちんと飲み込めていない様子だが、本人の気が変わらない内に素早く撮影の準備を済ませてホテルへと向かう。 いざ撮影現場に着いてもあまり緊張の色が見られないあさみちゃん。本人も「まだ実感が湧かないです(笑)」と、どこかフワフワとした空気を漂わせている。しかし、別段抵抗がある様子も無く、シャワーを促すとカメラの前でも躊躇することなく洋服を脱ぎだした。彼女の肢体が露になると、改めてその体の小ささとスタイルの良さに驚かされた。無駄な肉が一切見当たらない細い体の中、腰はしっかりとくびれていて何とも形容し難い色気を醸し出している。少し小振りな胸を覆っているピンクのブラが彼女に似合っていてとても可愛らしい。聞けば体重は40kgというから、それなりに力のある男なら片腕で持ち上げられてしまうほどだ。これからこの小さな体が男の肉棒に犯されるところを想像すると、何とも言えない背徳感で興奮せずにはいられない。 「全身性感帯」で「敏感肌で感じやすい」と言われて喜ばない男はいないだろう。いざその肌に口をつけてみると、滑らかな舌触りがこちらの興奮をより一層高める。ブラを外し小さめのおっぱいを虐めてあげると本人もスイッチが入ったのか、時折小さなからだを震わせながら可愛らしい声を漏らしている。その頃にはマ○コはもうビショビショで、下着の上から触られただけでかなり大きな声を漏らすほどになっていた。全身が感じやすい中で一際マ○コが弱いのか、四つん這いになって後ろから指を突っ込まれて掻き回されると、体をビクンビクン波打たせながら必死に喘ぎ声を上げ、「イキそう…もう…イクぅ……」とすぐに果ててしまう。いざチ○コを挿入してみると、見た目からの予想通りかなりキツイ。少し動くだけで膣の壁がチ○コを締め付けてきて、その度にかなりの快感がチンコを襲う。加えて、彼女の体つきから、まるで年端もいかない少女を犯しているかのような錯覚に陥ってしまい、背徳感からくる異様な興奮に尚一層快楽は増すばかりである。両腕を掴みながら後ろから突きまくり、腕をベッドに押さえつけながら少女を散々犯した挙句、胸の辺りにまで勢いよくザーメンを発射してしまった後で、ベッドに横たわる精液まみれになった息づかいの荒い彼女の姿を見ながら、私は自分が今まで味わったことのない充足感に満たされているのを感じていた。