内容:物心付いた頃から性欲が強いことで悩みを抱えている女性は意外と多く、もえさんもその中の一人。幼い頃から性に対して人並み以上に関心があり、オナニーもそれが何だか分からない内から何となく始めてしまっていた。思春期の頃に友達とそういう話をしても自分の方が明らかに詳しく、恥ずかしくて言い出せずに逆にそういったことに興味がないフリをして誤魔化していたという。年齢が上がるにつれて性欲の強さも増してゆき、どうしても勉強しなければいけない場面でもオナニーのことばかり考えてしまい、勉強したくないからそういった行為に逃げてしまっているのではないかと情けない思いをしたこともあったという。大学には進学せず地元の一般の会社に就職するが、男と知り合えるような環境ではなかった為、休日は一人で時間を掛けてオナニーすることが趣味のようになってしまっていた。自己嫌悪の時期はとっくに通り過ぎ、もはや悟りの境地に達していたらしいが、自宅にインターネットを敷いて色々調べてみると自分と同じような人が実は多くいることがわかり、今まで悩んでいたのはなんだったのだろうとバカバカしくなったらしい。それからは、抑圧されてた分、思いっきり遊んでやろうとインターネット介してオトモダチを増やし、ハメを外して遊んでいたようだ。ある時男優経験のある人と知り合ったらしく、上手い人が沢山いるという話を聞いて興味を持ったらしい。面接の印象は本当にごくごく一般のOLといった感じで、人当たりが良く、本当に出るつもりなのか最後まで判断が付かなかった。しかし撮影現場まで移動する間も「緊張しますねー」なんて言いながらも全く緊張しているようには見えず、プレイが始まるとそれはもう存分に楽しんでいる様子で素質を感じる乱れっぷりを見せてくれた。