内容:今日の彼女は恥ずかしがりやだ。もじもじとした雰囲気にたまらなくそそられる。そんな彼女の初体験はなかなかドラマチックなものだった。それは18歳の頃。彼女は専門学校に通うため近所の寮に入る事になった。しかもそこは「女子寮」友達はこっそり男子を連れ込んだりする事もあったが、男子と付き合った事の無いまきとは無縁の出来事だった。しかし、19歳の時に運命の出会いが待っていた。うららかな春。花見をする事になり、友達が男友達を連れてきたのだ。その人と会ってすぐ、意気投合、花見の終了後話の流れで何故か彼はまきの部屋へ来る事に。最初は二人とも寝ていないので一緒に布団の上でゴロゴロしているだけだった。しかし、彼が急にキスをしてきたのだ。彼女は訳が分からなくて、頭が真っ白になった。それが彼女のファーストキスであり、それが切欠で二人では付き合う様になった。彼は実家だったので、遊ぶ時は専ら彼女の部屋であそんだ。男子禁制だったので、ばれないように高い窓から入ってきたり、屋根上ってくてくれたりする事もあった。そこまでして自分に会いに来てくれることを彼女は嬉しく思っていたそうだ。そして、付き合って一ヶ月半ほど経過した頃。それまでずっと拒否していたが、初めてまきは身体をゆるした。彼女にとっては、初めての経験だったし、何より裸になるなんてありえなかった。でも彼なら良いと思えたのだ。そして事が始まった時、事件は起きた。なんと、彼が唯一持って来ていたゴムが、袋から出す時に、爪で傷を付けてしまい、使えなくなってしまったのだった。彼は大そうがっかりしたそうだ。その日は、そんな彼をなだめながら何もせずに寝る事となった。次の日・・・彼が誘ってきたので、「ゴムないんでしょ?」と聞いたら、なぜかゴムを取り出したのだ。どうしたのかと聞くと、理由を教えてくれた。女子寮ならではの理由だが、彼は彼女の友達の部屋に来ていた、その子の彼氏に貰ったらしい。しかもその彼氏に、「頑張れよ」と応援までされたそうだ。それを聞いた彼女は、ちょっと呆れたが、そんな所も可愛いと思った。そして二度目は無事にゴムも破れずに事は進んだ。しかし・・・この世の物とは思えない位に痛い!!鼻の穴に大根突っ込まれているような激痛だった。結局その日は、最後まで行けず、断念。彼女は「大丈夫」って言って我慢していたのだが、彼に「そんなすごい顔しながら言われても・・・説得力無い」と言われた。そんな事を続け、三回目にしてやっと最後まで出来たそうだ。そんな彼女はどんなエッチを見せてくれるのか。今日はローションを使ってみよう。