内容:素人モノのAV撮影現場では、何か大いなる力で開放されたみたいに日々溜まっている色んな事を解き放つ人が結構多い。一番多いのがエロさ。普段彼氏やダンナには見せられない開けっぴろげな姿を自分の方から晒してくれるっていう点はもちろんそうだし、パートナーとのセックスの不満が男優のテクで解消されて~なんて流れもある。もうひとつは、日頃のうっぷん……つまるところグチや暴露系のお話。まあ基本お互いに一期一会の極みみたいな関係上、ここで一気に憂さを晴らしておこうかって思う人間が出てくるのは納得のいくトコロではあるんです。でもね~、そんな重たい事いきなり言われてもね~、って話を切り出してくれちゃったのが今回面接にやってきてくれたレイさん(38)専業主婦……という肩書きのわりには派手めなルックスをした彼女。子供も既に2人、男の子・女の子がいるとのことで、こんな人生順風満帆っぽい風貌から一体どんな爆弾発言が飛び出したかというと……「実はね、うちの娘ってダンナのじゃないの、多分だけど」言葉の重さに到底似合わない、かる~い笑顔のレイさん。えー、それはつまり浮気とか浮気とか浮気とか、そういう流れで作った子ってことでいいのかな?「ダンナがあたしに一目惚れして結婚しただけなんで、その辺は自由なの」レイさんが結婚したのは20代半ば。彼女自身はもう少し遊んでいたかったのだが、当時40歳だったダンナが彼女にぞっこんになって、なし崩し的にゴールイン。金は手に入ったがシモの方では彼女を満足させるには至らず、彼女はその奔放な性格のまま男を漁り続けて今もまたAVへ……というワケ。「一夫多妻……じゃないか、多夫一妻でいいのかな?」って、よくないって(笑)笑顔を見せるその一瞬、ちょこっと舌を出してみせるあたりがもう訓練されたビッチって感じのレイさん。ダンナにばれないものなのかと聞いてみると「多分知ってるよ」と即答。愛の形って様々ですなぁ…… 日々男漁りをしているということで、彼女の身体は最高に感度が良い。パイ揉み&舐めだけでマ○コはぐっしょり♪電マを押し当てられながら反撃とばかりに男優のチ○コに食らいつく姿は興奮するねぇ。頬をきゅっとすぼめて亀頭を吸い上げるテクは一見の価値アリ。挿入されると体位を変えながら貪り合うんだけど、ほんっと気持ち良さそうな顔するね、この熟女。チ○コ中毒そのものと言い切ってしまいたいよがり狂いの末、胸に特濃のザーメンをキャッチ。「中でも平気だったのに」って言われたけど、それはさすがにご遠慮させていただきました(笑)