内容:俺にはカノジョがいるけど、職場のイタリアンレストランで知り合った「しおり」と遊んでいる。 ちなみに俺がキッチンで、しおりがホール担当。 「遊んでいる」というか、まあ、セフレというか……。 今日も俺のカノジョが不在のタイミングで会うことに。 終電で帰るわ、と告げるとかわいく拗ねるしおり。 反撃と言わんばかりに「朝まで一緒にいてくれるなら、撮ってもいいよ、私の裸もぜんぶ」と、かましてくる。 ハメ撮りは前からやりたいとしおりに言い続けていたし……どうしよ。 とりあえず2人きりになれるバーへ行き乾杯。 ふいにキスしてくるしおりがかわいくて、たまらずイタズラしたくなる。 いつもより露出の多い胸元を軽くさわったり、乳首も出していじったりww ちょっとやりすぎたのか、「これで帰るとか言ったら怒るからね」と言われた。 行くしかないか。 部屋に着き、さっそく初めての『ハメ撮り』を。 カメラに照れるしおりだったけど、服を脱いでもらうと気合い十分すぎる下着。 マ●コをチェックするとなぜかすでにヌルヌルしてたww やっぱり全身の感度が良すぎるしおり、立ったままさっそく手マンで1イキ。 で、ベッドに寝かせてつづき。だんだんデカくなるくちゅくちゅ水音…からの潮。 ちなみにネタバレをしておくと、今回潮吹いた回数はカウントできませんww フェラしながら自分で電マを当て、ディルドを入れ、手でクリを弄り……。 しおりのマ●コ湿度はこの時点で100%。 生で挿入して奥まで突く。しおりも上に乗り自分から奥にガンガン当てる。 びちょびちょマ●コがチ●ポでさらに刺激されたことでしおりも吹っ切れたのか、 「ねえ好きって言って……。」「撮っていいからもっとシて……。」と本音ダダ漏れww そしてマ●コの締まりを感じたタイミングでチ●ポを抜けば、スプリンクラーレベルの潮。 どんな体位でも、潮、潮、潮……。で、潮ww ここまでくるともうマ●コ湿度は測定不能です。 最後は全身いろんな汁まみれになったしおりの顔に射精。 ハメ撮り、こんなに興奮できるとは。 ……にしても、シーツの洗濯ぜってぇ大変だろww