内容:若いころはだらしなく、中途半端な私だったが、結婚をして子供ができてからは人が変わった様に頑張ってきた。ひたむきに頑張って手に入れた地位と名誉、それに伴い欲望も大きくなっていった・・・。彼女との出会いも独立前にいた会社だった。頭が良くて仕事もできて気立ても良い美人で、私が彼女を手に入れたくなるのも当然と言うか必然だった・・・。ベッドでの彼女はとても積極的だ。自ら深く咥え込み、粘っこい涎をたらしながら悦に陥る彼女。私の意志とは関係なく自らの腰で私のモノでアソコをかき回し、私の上で何度もイキまくる・・・。「私と