内容:カズトと申します。 都内でこれまで50人ほどの女性に精子提供を行ってきました。 経歴や実績を気にされる方が多いため、信頼関係構築に力を入れております。 おかげさまで多くの子宮に精子をお届けし、たくさんの幸せな家庭を作る手助けができました。 こちらはトラブル防止のために回しているカメラに収録された映像となります。 今回ご応募いただいたのは、専業作家のさくらさん(23)。 一昨年までは執筆の仕事も多かったそうですが、最近は減ってしまったとのこと。 ご本人曰く「まだ若く経験が浅いことが原因」とのことで、これを機に執筆ジャンルを変えようと決意。 ドロドロした恋愛系を書こうと思い立ったものの、またしても 経験の少なさ が壁となり、行き詰まってしまったそうです。 「恋愛は面倒だけど、子育てならやってみたいかも!」という突拍子もない発想で、今回ご応募くださいました。 理由はともあれ、精子提供者としてお断りする理由はありません。 ホテルでシャワーを浴びてもらい、タオルを脱がせると、超絶恵まれボディがあらわに。 こんな巨乳を持ちながら執筆ばかりしているのは、まさに宝の持ち腐れですね。 そんな失礼な思想はひた隠しにして、生交尾による精子提供を開始します。 ほかの男性器が入り慣れていない膣は締めつけが強く、 未来のさくらさんの創作ネタに思いを馳せながら全力で中出し。 これで終了かと思いきや――どうやら、行為になってようやく性欲が開花するタイプだったようです。 もう一回セックスをおねだりされてしまいました。 種付け稼業的にはぜひやらせていただきたいので、断る理由はありません。 たわわに実ったデカパイを触覚と舌先で存分に堪能し、パイズリでもたっぷり満喫。 もともと好奇心旺盛な方のようで、スイッチが入ってしまえばかなり積極的です。 まだ若く瑞々しいフェラチオを満足いくまでしてもらい、そのまま二度目の生挿入。 狭い膣壁をなぞる感触がカリを通して快感となり、体を駆け巡ります。 乳が恵まれている方は当然ながら尻も最高級。 絶対に孕ませるという強い意志で、膣内射精に成功しました。 きっと、さくらさんにとっても良い経験として今後の糧になると思います。 ぜひ頑張ってほしいですね。