内容:カズトと申します。 都内でこれまで50人ほどの女性に精子提供を行ってきました。 経歴や実績を気にされる方が多いため、信頼関係構築に力を入れております。 おかげさまで多くの子宮に精子をお届けし、たくさんの幸せな家庭を作る手助けができました。 こちらはトラブル防止のために回しているカメラに収録された映像となります。 今回お会いしたのは、いのりさん(26)。 美しい顔立ちと高身長のモデル体型を兼ね備えた独身OL。 待ち合わせの後、まずはカフェでお話を伺うと、衝撃的な事実が。 ――なんと弟と恋人関係にあるというのです。 「姉弟ではなく、家族(夫婦)になりたい」 2人でそう話してはいるものの、ご両親の理解は得られず、●どもを授かることも難しい状況。 そこで精子提供による妊娠で、「2人の●どもを授かりたい」と今回ご応募いただきました。 精子提供の方法は性行為による中出し、いわゆるタイミング法をご希望。 「妊娠の確率が高い」ということで弟さんとも相談の上でご決断されたそうです。 ホテルへ移動後、シャワーを済ませたいのりさんを迎えると、非常に緊張されていらっしゃるご様子。 身内以外に裸を見せたことがないという羞恥で頬を赤らめる姿は、提供者魂をくすぐります。 ベッドに仰向けに寝かせ、秘部を指でゆっくり解していくと、すでにぐっしょりと熱を帯びていました。 指を1本、2本と増やして膣内をかき回すと、軽く腰を浮かせて甘い声を上げるいのりさん。 弟さんにやっているように手で軽くしごいてもらったら、こちらの準備も万端。 「ゴムなしで入れますね」 そう伝えると、「本当に初めてで…」と緊張した声での返答。 初めて剥き出しの肉棒を受け入れた膣は、入り口で一瞬抵抗したものの、 きゅうっと絡みつき私を歓迎してくれているよう。 「奥まで入れますね」 「お願いします…」 緊張の中、礼儀正しく答える彼女にゆっくり腰を打ち付けると、 先ほどよりもさらにきつく締め付けてきます。 ピストンを速めるごとに喘ぎ声が激しくなり、私の射精感も最高潮に。 そのまま奥深くに精子を流し込み、中出しフィニッシュ。 無事に精子提供の任務を終えて安堵したのも束の間。 いのりさんが潤んだ瞳で「もう一回…生でしてくれませんか?」と、まかさの懇願。 2回戦目は妊娠のためではなく、ただ快感を貪り合うためのSEX。 ディープキスに始まり、ビンビンに勃った乳首を強く吸い上げ、 クンニでは卑猥な音を立てて舌を這わせ責めまくると、びくびくと絶頂に達するいのりさん。 快楽で発情度合いがMAXになったいのりさんは根元まで咥え込むノーハンドフェラで喉奥を使いこなし、 丹念に乳首を舐め上げ、淫らに私を責め立ててきます。 普段弟さんともよくしているという騎乗位で再挿入。 最初の受け身一辺倒のSEXとは打って変わって 「一緒に気持ちよくなりたい」と自らも腰を上下させて能動的な一面を見せてくれます。 その後も背面騎乗やバック、立ちバックで膣奥を突く度にイキまくるいのりさん。 最後は「いっぱい出してください」とおねだりする彼女の中に再び射精して〆。 「こんなに気持ちいいSEX、弟ともしてないかも…」 という彼女に「いつでも連絡してください」と投げかけると 「そんなこと言ったらダメですよ」 と言われ、調子に乗ってしまって怒られた、 のかと思いきや「すぐ連絡しちゃうので///」と満更でもないご様子w 最後には「また良かったら・・・」といのりさんからも仰っていただけたので、 妊娠するまで何度かリピートし合う仲にはなれそうです。 弟さんには申し訳ないけど、私といのりさんのほうが本当の家族なってしまうかもしれませんw ご懐妊の吉報とSEXのリピートのご依頼、両方待ちしております。