内容:マサキと申します。 妊娠を望まれる女性を各種SNSで募り、精子提供という形でご支援している者です。 多くの方がシリンジ法(スポイトによる精子注入)をご希望されますが、妊娠率を高めるため、 十分な対話を経てご理解をいただければタイミング法(性交による提供)もご提案しています。 本映像は、その経緯を残すためご本人の同意を得て撮影した記録です。 今回お会いしたのは、野田さん(24)。 レズカップル(学生時代の先輩・後輩で、交際歴は4年)のため、 「二人の●どもを持ちたい」という思いのもと、今回ご応募されたそうです。 パートナーさんの仕事が多忙なため、野田さんが出産をご希望とのこと。 当初はシリンジ法を望まれていましたが、打ち明けてくださった切実な想いに触れ、 私は改めてタイミング法を提案。 しかし「男性経験が少なく不安」との理由で、まずはシリンジ法を選ばれることになりました。 採精の際、私が目の前で準備することに驚かれた野田さん。 男性器を握るのは5年ぶりとのことで、手コキのぎこちなさは否めません。 しかしかえって好都合。 異性間の性知識も浅く、男の免疫もないので こちらが適当に言ったことを間に受けてくれるため、まさに意のままの誘導が可能。 手コキに加えて、睾丸マッサージもしてもらい、紙コップに発射。 採精を終え、シリンジ法を実践した後、 妊娠の可能性をさらに高めるため再度タイミング法を提案。 数分の説得を経て、ついに承諾をいただけました。 野田さんの身体は、意外にも引き締まったアスリート体型。 その肉体美に思わず息を呑みます。 前戯を拒んだ際も「妊娠の確率があがる」と伝えると素直に応じてくださり、 キスから乳首への愛撫へと進みます。 手マンやクンニで施しをすると、マ○コからは止めどなく愛液が分泌され、 その身体が熱を帯びていくのが感じ取れました。 人生で二度目の男性器との触れ合いに戸惑いを見せつつも、 一生懸命口や喉奥でご奉仕してくれる野田さん。 ほぼ未経験ゆえの拙さが、かえって心を揺さぶります。 そしていよいよ挿入へ。 普段はバイブでしか知らなかった感覚に、本物の温もりが奥深くまで届いた瞬間、 野田さんの表情は歓喜に変わりました。 「奥にあたってる。ああ。気持ちいい」とすっかり男性器の虜。 聞けば、『生チ○ポは初体験』のようで、 妊娠のためというのは最早ただの名目に成り下がっている様子の生チンヴァージンの野田さんw 今日以降のパートナーさんとの性交で満足できるのか、老婆心ながら心配になります。 騎乗位、バック、寝バックと体位を重ね、最後は種付けプレスから正常位でフィニッシュ。 中へ注がれた瞬間、甘い吐息を漏らす野田さん。 その瞬間は恐らく妊娠の萌芽への悦びは微塵もなく、ただひたすら快楽によるものであったろうと思います。 パートナーさんにはシリンジ法での提供と報告するそうですが、 妊娠が叶えば、きっとこの日のタイミング法の力を実感していただけるでしょう。 未来のお子さまの誕生を、心から願っております。