内容:カズトと申します。 都内でこれまで50人ほどの女性に精子提供を行ってきました。 経歴や実績を気にされる方が多いため、信頼関係構築に力を入れております。おかげさまで多くの子宮に精子をお届けし、たくさんの幸せな家庭を作る手助けができました。 こちらはトラブル防止のために回しているカメラに収録された映像となります。 今回ご応募いただいた方はさなさん(27)。 精子提供も行う産婦人科で働いている看護師さんだそうですが、 この度は旦那様の無精子症を理由にご応募いただきました。 こういったお悩みですから、職場のサービスを頼って妊娠すればいいのではないかと思ったのですが、どうやら違うようです。 やはり妊娠というのはデリケートな問題ですから、 同僚たちにはバレたくないという理由で私に連絡をしたとのこと。 提供方法は確率の高いタイミング法(危険日の生中出し)をご希望されまして、 さすがは受精を本職とされている方だと確信いたしました。 早速ホテルに移動して精子提供を行ってまいります。 タオルを脱がせると、すらっとした身体が現れ思わず生唾を飲んでしまいます。 ですがこれは妊娠の為の交尾ですから、平常心のつもりで行為を行いました。 さなさんにはいくらかの罪悪感があったのか、声を我慢するような様子があり、それがまた私の射精を促します。 無事膣内射精を済ませ、提供は終了するところでしたが 「夫とも最近セックスをしていなくて、自分が下手なのが原因かもしれないから教えてほしい」 とのお言葉をいただいてしまいました。 私の本領はあくまで妊娠させることであって、快楽のためのセックスではないのです。 しかしせっかく勇気を出してさなさんも仰ったのですから無下にはしません。 日頃のストレスを払しょくするように前戯を行うと、先ほどよりも声を出して感じていらっしゃいます。 奥まで咥える女性主導のフェラもすぐにマスターされました。 そのまま挿入をご希望されたのでOKしたところ、自ら騎乗位でまたがっての生挿入。 身体は細いですが、お尻は肉厚でカリ首をつかんで離しません。 積極的に私もピストンをし続け、排卵を誘発するように努めさせていただきました。 もちろんラストは膣奥で大量中出しをし、確実な妊娠をお約束いたしました。 今後の出産と、旦那様との豊かな性生活があることを心からお祈りいたします。