内容:世の中には顔でも性格でもスタイルでもなく「穴」で男たちを魅了する「穴モテ女子」なる女の子がいるらしい。 そんな魅力的な女性がいるならぜひ対戦してみたいと思い、今回も新宿でガールハント開始です。 するととっても清楚な見た目の女子がてくてくと歩いているではありませんか! 早速声をかけると少ししぶりながらも会話してくれることに。 りなさんという22歳の彼女は非常にワンピースがお似合いのちょっとおとなしめ。 普段はホテルのフロントで働いているんですって。 まぁ割りとお堅いお仕事についていらっしゃる。 早くも今回「穴モテ女子」ではないかもしれない…そんな不安を胸に秘めながらしばらくお話しをしていると ホテルで働いている先輩に誘われてエッチをしたけどちょっと物足りなかったんですと自らの性体験を語り出してくれました。 見た目の雰囲気からはなかなか想像できなかったんですけど、どうやら彼女相当に性欲が強く持て余し気味だんだとか。 「ちょっと人よりも性欲が強くて…」は本人談 初対面の僕にそこまで伝えてくるのは相当だと思ったので、このあと一緒にホテルに行かないか?と誘うと、少し迷った様子を見せながらもOKの返事。 これは新たな穴モテ女子になりそうな原石を発掘できる予感に私のムスコは完全に臨戦体制w 緊張している彼女を連れて近場のホテルにインして、ここからはもう大人の時間です。 聞けば今まで生で中に出されるという経験がないというではありませんか。だから緊張しているのでしょうか。 彼女の緊張をほぐすように優しく体を撫で回していきます。それだけで感じているのか、じょじょに吐息が熱くなっていきます。 そのままゆっくりと洋服の中に手を入れながらおっぱいをまさぐっていくと、どんどん目がとろんとしていき、スカートの中に手をいれるとパンツの奥はもうぬるぬるに。 ここまでくれば洋服なんてただ邪魔なだけ。彼女を裸にしてもうびしょびしょのおまんこを味わいます。 おもちゃを入れて奥の気持ちいいところをゴリゴリすると、声を出しながら仰け反るように感じて何度もイキまくります。 もう彼女のスケベスイッチは完全にオン! ベッドで僕のギンギンになったちんこを美味しそうに舐めまわします。 そのフェラが唾液が多めで気持ちいいのなんの。しかも、りなさんの唾液はまるでローションのように粘度が強くて、そのぬるぬる感がちんこ全体で味わえます。 清楚な見た目でこんなエロポイントがあったのかと嬉しくなり、彼女が満足するまで僕のちんこを舐めさせてあげます。 たっぷりと僕のちんこをお口で堪能したところでついにりなま◯こを味わう時が来ました! 彼女の唾液でぬるぬるになったちんこを愛液まみれのおまんこにそのまま入れます。 生で味わうおまんこの気持ちよさは格別ですね。 入口のキツさ、動かすたびに亀頭をザラザラと擦られてとにかく気持ちいいま◯こです。 ちんこを出し入れするたびにねちょねちょと擦れる音、奥を突くたびに大きくなる声、騎乗位で子宮の入口をゴリゴリし、バックでポルチオをガンガンと突く。 もうりなさんの穴の気持ちよさに我を忘れてひたすらにま○こを堪能します。 そして最後は思いっきり彼女の中へと大量発射!ドクドクを精子を注ぎ込むたびにま○こが受け止めようとヒクヒクします。 ちんこを抜くといつもよりも濃い精子がたらり。 とても気持ちいい柔らかま○こでした。 これだけではまだ満足できないってことで、次はさっき気持ちよかったお口でご奉仕。 まとわりつくような唾液と、舌のザラザラ感が絡み合い1回出したちんことは思えないほどすぐに復活。 彼女が満足するまでたっぷりと舐めてもらってしっかりと精子をぶちまけてあげました。