内容:りおんちゃん両手首をピンクのリボンで結ばれて、まるでプレゼントみたいです。 可愛い身体をプレゼントする相手は、見た目からして悪そうなお兄さん。 怖がる彼女を、じっとりジワジワいたぶっていきます。 舌を出させて指でまさぐったり、口の中に指を突っ込んで愛撫したり。 コスを脱がせると小ぶりな乳房ですが、じっとり愛撫で興奮したのか乳首はプックリ勃起。サワサワしたり指で摘まんだり。 割れ目に沿ってパンツを指でなぞってやると、怯えた顔で「いじめてください…」って。 パンツを脱がせて脚を開かせると、もうビッショリです。熱くなってる部分の周りを、焦らすように筆で優しく刺激。 ベチョベチョのオマンコに電マを当てがうと、電源を入れなくてもビクビクしちゃってます。 スイッチONすると、腰を動かしながら激しく喘ぎはじめ、すぐイッちゃいそう。 「お願いします…イッてもいいですか?我慢できません…あああ、イクイクイク!!」 そのまま指マンしても、バイブを突っ込んでも、「ダメダメ!気持ちいいです、我慢できません!イキますーーーっ!!」って感度よすぎ! 自分ばっかり気持ちよくなってないで舐めろ!と差し出されたチ●ポが長い! 最初は根元を手でシコって誤魔化してたけど、見た目だけじゃなく悪いお兄さん、りおんちゃんの喉奥までブチ込んでいきます。 そりゃゲホゲホって咳き込んで、涙目で「苦しい…」って弱音も吐きますわ。 怯えて潤んだ瞳を見てたら、悪いお兄さんなら挿入したくなっちゃいますよね。正常位で突っ込んでいきます。 敏感りおんちゃん、小さなオマ●コを奥まで突かれるもんだから何度もイッちゃいます。 騎乗位でもバックでも何度もイカされます。抜けちゃっても自分で入れて腰を振ってイキます。 「ごめんなさい!またイキますぅ!!」 「そこダメ!気持ちよくてバカになっちゃう、イッちゃいます!」 最初は中出しを拒んでたのに、気持ちよくてバカになっちゃったみたいです。 「中に出してください…お願いします!」 りおんちゃんのオマ●コの中に、濃いー精液がたっぷり吐き出されてしまいました。