内容:ゲームをしてると義母が部屋に入って来た。そして問いただされたのは…母「さっきね、娘が泣いて帰ってきたのよ。高校の時の同級生の子たちに会ったんだって。あなたたちもう結婚10年目でしょう?いまだに●供がいないのは変だって皆に言われたらしいのよ。私もこんな事言いたくないんだけど…あなた達そのへんどうなってるの?毎日こんなゲームばかりして、たまにはあの子の事ちゃんと愛してあげてるの?わたしだってそろそろ孫の顔が見たいわよ」夫「…そうですよね…わかってはいるんですけど…」母「なによ?歯切れが悪いわね」夫「いや…その…自信がないっていうか…」母「自信?何の?」夫「いや…ですから…大きさが…」母「………やだ、そういう事?w大丈夫よ、気にする事なんてないわよ。愛し合ってる二人なんだもの。アソコが小さいくらいどうってこと…」夫「逆です!」母「?」夫「大きすぎるんです…。結婚当時に【こんなの大きすぎて入るわけない】って言われてから自信がなくなっちゃって…」母「………でも、いくらそうは言ってもね…限度ってものがあるでしょ?あの子もちょっと我慢すればなんとかできるんじゃないかしら…」夫「俺もそう思ってたんですけど…彼女が言うには、あまりにも人間の大きさじゃないって…」母「………そうなの?」夫「はい…」母「…」夫「…」母「………ちょっと…見せてもらってもいいかしら」