内容:午前2時。最終電車をとっくに見送って活動を停止した、東京の繁華街。 OLの制服に身を包んだその女は、おぼつかない足取りで路上をふらふらと歩いていた。 話しかけてみると、どうやらスマホの充電が切れて途方に暮れているらしい。 紅潮して、とろんとした目つきで私を見上げてくる。 まだ二十代前半だろうか?幼さを残した、人好きのする顔立ちをしている。 堅苦しい制服が、若い女の瑞々しい肉体のラインを一層際立てていた。 私は密かに興奮しながら、親切な通りすがりの男を装って女を家に誘い込んだ。 女は制服姿のままベッドに身を横たえ、ほどなくして眠りについた。 一切の警戒を解いてすやすやと眠るその顔は、心なし、幼さを増したように見えた。 タイトスカートの中の、むっちりとした張りのある尻に私の目は釘付けになる。 私はそろそろと、指をその若い女の肉に食い込ませる。 劣情をどうにも抑えられなくなった私は、女のストッキングを力任せに破き………