内容:※この作品は成人に制服のコスプレをさせています。 エル(19) いわゆるパパ活みたいなことをやっている巨乳ギャルです。 結構なお金を払った上で、撮影をOKにしてもらいました。 「触るの、ちょっとだけね。」といきなり跳ねのけてきましたが、いやいやいやwww そんな大きなおっぱいをちょっとだけしか触れないなんてありえません。 脚をすりすりしてると、明らかに嫌そうな顔。 こちらの問には一応答えてくれますが、適当です。 そういうことされると、より変態なことをしたくなりますよ。 手始めにマンコの匂いをクンカクンカしてみました。青春のすっぱい匂いがします。 触られるのが嫌そうだったので、触ってもらうことにしました。 もっと嫌そうな顔になってしまいましたw そういう顔されると、より変態なことしたくなりますので、 頭を押せえて喉奥にチンポをぶちあてるイラマ。強い拒否はありません。 あ、これはいいんだ。本来ドM気質なんだなと理解。 証拠として、乳首はピンと勃ち、興奮ではぁはぁし出しております。 ビンビンになった乳首を鬼ペロペロ。嫌そうな顔をしておりますが、 これは気持ちいということを悟らせないための強がりですね。 パンティを脱がし、手マンを開始。くちゅくちゅ音がなっており、濡れていることはあきらか。 あとはエルちゃんが素直になれば全て上手くコトが運ぶのになぁ。 じゅるじゅるクンニでマンコの準備は完全にOK。 もちろんゴム無しは断られましたが、挿入開始です。 押し付けるようにねちっこくピストンします。 「気持ちい~。」 眉間に皺寄せながら棒読みするというクソコンボをかまされました。 「イキそうだったら早くイって。」さらに催促してきます。 OK、そんなに出してほしいんだったら出しちゃいます。 バックの体勢にさせ、ゴムを外します。ずぶぶぶと生挿入。 「やぁん!待って…さっきと違ッ…気持ちいぃああん!あああああ!!!」 気持ち良すぎて眉間に皺がよってしまうエルちゃん。即イキしてしまいました。 そしてお望み通り、中にどびゅるんと出してあげました。 ---------------------- みのり いわゆるパパ活的なことをやっている巨乳な女の子です。 喋り方、容姿は完全におじさんキラーです。とても可愛らしいゆるふわ系です。 「今日時間ちょっとしかないから…」 優しく可愛らしい口調だったらおじさんが何でも言うこと聞くと思ってるんですね。 とてもしたたかですが、なめてもらっちゃ困ります。 「変態なんですね~w」 エッチな質問にも答えてくれるし、いい子だなぁと思ったんですが…。 「おっぱいは軽くなら触っていいですよ。」 「乳首はあんま触んないでほしいです~。」 「あと30分しかないですよ。」※まだ5分も経ってません。 はい、本性見えました。完全におじさんには一線引いてるタイプ。 そうやって全部ゆるふわで曖昧にして、丸く収めようとしてるのは見え見え。 「一回出したら終わりですよ~。」 そんな約束一回もしてないのに急に言ってきました。 ゆるふわ巨乳の皮を被ったメスの可能性が…w 時間もないし、早くシてもらいたかったので手コキとフェラチオをしてもらうことに。 「口内炎が痛いんでゆっくりしますね~。」 やる気のないフェラチオですが、濃厚でスローなじゅぽフェラとなり逆に気持ち良い。ざまぁですw イキそうになってるおじさんを見て今日イチテンションがあがるみのりちゃん。 黒確定です。心のどこかで本当は良い子だと思ってたのに。 せっかくのおっぱいも少し触るだけで終わり。 「くすぐったーい。早く入れて終わりましょうよ~。」 と甘えてきますが、そうはいきません。 クンニしてみのりちゃんのマンコをじゅるじゅるに濡らします。 そしてゴム着で挿入。 「すぐイキそう?私のマンコ気持ちい?嬉しい~早くイって。」 もうそろそろ猫を被る余裕もなくなってきた様子。 「私が上に乗りましょうか~?」 「奥まで入りましたね~どうですか~?もうイっていいんですよ~。」 乳首を触りながらマンコで気持ち良くしてくれるみのりちゃん。 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! お尻を打ち付け最後の追い込み。 腰に感じる柔らかい尻肉。目の前で揺れるおっぱい。 田舎のおばあちゃんのことを考えなければ確実に射精してました。 「もう疲れちゃった~。おじさんが全然イかないから~。」 ともうあきらめた様子。態度も表情も完全にそっけなくなってしまいました。 ようやく出た本性。舐めてたことは確実なので、ゴムを外して生挿入。 このゆるふわ系巨乳メスにおじさんチンポの凄さを理解らせます。 見えないところでゴムを外してぬぷぷぷと生挿入。 「…まだぁ?早く挿れて~おじさ~ん…………!?」 「待って…あああん!早い!おじさん早いぃぃぃ!!!あああん!!!」 色白たわわおっぱいをぶるんぶるん揺らすバック激ピス。 さきほどまでとは何か違う快感を感じたみたいですが、生だということはまだ気づかず。 愛液を掻きだしながら一気に膣奥まで突くおじさんデカチンピストン。 おじさんチンポにもう歯向かうことはできません。 ※この作品の出演者は全て19歳以上の成人です。(All performers in this work are adults over the age of 19.)