内容:W不倫 同窓会を機に20年ぶりに再会した元彼女。 お互い今は既婚者だ。 昔話をしているうちに学生時代に触れあっていたように身体を近づけた。 手を握ったり太ももを触ったりしても拒否しない彼女。 抱き合った時を思い出し、キスしても当然のように受け入れ舌を絡め合った。 お互い家庭があるW不倫関係だし、後腐れ無し! 人妻になっていたリサはスレンダーボディで色気を増した淑女になっていた。 人のものだと思うと余計に欲情する! ドスケベなリサはズボンの上からチ○ポをまさぐって積極的に誘惑してくる。 こちらも彼女の求めに応えるように股間を弄り濃厚に唇を求めた。 「あ~、気持ちいい。いいのかな、こんなことして」 とはいえ、背徳感で興奮している本能のままの俺たち。 服の中に手を突っ込んでオッパイを揉む。 「久しぶりだから、すごい興奮しちゃう」 どうやらリサと旦那はセックスレスらしい。 欲情して身体が快感を欲しがっている欲求不満の淫乱人妻。 挑発的に大きく股を開いて大胆な格好をして誘惑する。 彼女の求めている股間責めをすると大きな喘ぎ声をあげて悦んだ。 クリトリスをいじくられて悶えヨガる。 自分からパンティを脱ぎ、下半身を丸出しにすると濃いめのマン毛が愛液塗れでヌルヌルになっていた。 音を立ててクンニするとビクビク身体を震わせてそのまま絶頂に達した。 指マンでもピチャピチャと音が立つほど大洪水だ。 「もう我慢できない」 リサは服を脱ぎ捨てベッドに移動すると覆いかぶさってきた。 まずは乳首舐めて丸出しになったチ○ポをシコシコ。 左手薬指に指輪をはめたままの背徳人妻。 リサのフェラはねっとりといやらしい。 裏スジから亀頭・玉袋と様々な部分を舐めてくる。 責め好きチ○ポ好きな淫乱女のフェラ。 シックスナインの体勢になり、互いの性器を舐め合い欲望をぶつけ合った。 「お尻突き出して」 言われた通りに四つん這いの体勢でお尻を突き出すリサ。 「もう挿れて」 マ○コもアナルも丸見えな挑発的な体勢で挿入をおねだり…。 ご希望のままにチ○ポをねじ込んだ。 淫乱女の顔をしながら喘ぎ声は可愛らしい少女のよう。 恥部をぶつけ合う激しい結合でお互いを求め合った。 「イッちゃった」 激しいチ○ポの出し入れに全身をビクビクされて再びイッた。 仰向けになったチ○ポに跨り騎乗位で今度はリサの方が激しく腰を動かした。 「旦那のチン○ンより気持ちいい?」 「タケシ君の方が気持ちいい」 騎乗位セックスで下から眺めるリサの悶える光景…。 乱れまくる髪もやや小ぶりながらプルプル揺れるオッパイもいやらしい。 そのまま倒れ込んで正常位にになって今度はリサにチ○ポを激しくピストンした。 「イキそう。出していい?」 快感が限界を突破し、そのままマ○コの中にザーメンを中出し発射した。 人妻なのに他人に中出しされたリサは自分の膣中で男に果てられるのを悦顔をして受け止めた。 しかも大きく股を開いて、ザーメンで汚れたマ○コを見せつけてくる…。 「できたら責任とって」 冗談めかして、そんなことを言うことを言うリサ。 「誰にも今日のこと、言っちゃダメだよ」 お互いに遊びと割り切ったW不倫セックスの余韻を楽しんだ。 禁断のセックスの味わいはやはり格別だ。 再び会うことを約束して、この日の背徳セックスを終えた。