内容:柔らかで豊満な尻肉…尻肉…尻肉……デカ尻フェチの僕は、お尻をフリフリしながら部屋を掃除してくれる…と噂のある家政婦さんを呼んでみた。やって来たのは広田さんという尻も乳もデカい大人しそうな家政婦さん、僕にとってはドストライクな女性だ。ピタパンの尻を突き出して拭き掃除をする広田さん、僕は引き寄せられるように豊満な尻に顔を近づけてしまう。「あっ、どうかしましたか?」「いえ…掃除続けてください。」半ケツをフリフリさせてクネる尻、僕は我慢できず尻を抱えて顔を埋める。「あっちょっと、あの…!」「そ、そのまま掃除を続けてください。」イヤと言えない性格の広田さんは、尻を揉まれながら拭き掃除を続ける。もち肌のデカ尻、両手で揉みながら尻肉を舐めるとビクッと反応してくる…