内容:掃除が苦手で尻フェチの俺は、お尻をフリフリしながら部屋を掃除してくれると噂のある家政婦さんを呼んでみた。訪れたのはショートヘアの清楚な感じの若い家政婦さん、あどけない顔をしているが29歳だそうだ。「本日は家事代行60分コースでよろしいですか?」「はい、家事の参考に動画撮ってもいいですか?」「いいですよ」エプロンをつける家政婦さん、早速、ちらかったベッドの上を片付けてもらうことに…「お洋服、たたみますね」本人は気づいていないが、ピタパンが半ケツになって純白のパンティが見えている。「ベッドのワキとかも掃除してないんでお願いします」「かしこまりました」あれこれ注文をつけて、半見えパンティーを鑑賞する。続けて浴室の掃除、ついでにコーヒーも入れてもらう。ベッドの上をコロコロで掃除する家政婦さん、その姿にチ◯ポがビンビンになってしまう。ガマンが出来なくなった俺は...