内容:掃除の苦手な俺は初めて家政婦さんを頼んでみた。「葉山です。よろしくお願いします」包容力のありそうな三十なかばの綺麗なお姉さん、テキパキと掃除を始めてくれる。「一人暮らしは長いんですか?」「ええ、まあ…」デカい尻を突き出して床掃除をする葉山さん、ピタパンからパンティがはみ出て実にイヤらしい光景だ。「そんなに汚くないですネ」眼の前で揺れるピタパン尻に吸い寄せられ、とうとう俺は理性が切れてデカ尻にかぶりつく。「えっ!ちょっと何してるんですか!」「もう我慢出来ない!」ピタパンをずらし、いやらしい白い尻を揉みまくり尻筋に顔を埋める。「だ、ダメです!」パンティをずらしてマ◯コを舐めまくり、ビンビンのチ◯ポを突っ込む。「ああーっ!」気持ちいいマ◯コ、俺は逃げようとするエロい尻を掴んで腰をふりまくる...