内容:#都市伝説!サービスエリア風俗の闇 高速道路のサービスエリアにキャンピングカーで営業する風俗店が実在する。 「売●してまーす!」とSAで逆ナンパして客を捕まえて性サービスをする麻衣。 色白、長身、美脚、金髪ロング、八重歯、エクボ、クビレ、Hカップと魅力的な要素がタップリ詰まった超極上の笑顔が可愛い子だ。 「大型のキャンピングカーで(セックスが)出来るようにしてまーす!」 窓が大きく開放的な広々とした室内、シートはベットになっていて大人が寝ても十分な大きさ、SEXする時はドライバーはいなくなる。 「窓があってドキドキ、興奮します。普通の風俗は物足りなくて飽きてしまって。」 お客は自分で捕まえるから結構忙しい、多いときは一日10人ぐらい接客する。 「あと精子が大好きだから。ここは精子が飲み放題なの♪ふふっ」可愛い顔して吸精鬼なのである。 得意技は攻めること、寸止め、顔舐め、アナル舐め、男の反応が面白いからとニコニコしながら語る。 お客を探しに出る麻衣。精子がいっぱい出そうな人が狙い目とSA内を歩く。 「ちょっといいいですか?」 「・・・・・・!」 いきなりこんな極上の女に声かけられて驚かない男はいない。 「お兄さんカッコイイですね。エッチしませんか?私と・・・」 「エッ!エッチですか?」 「3万円でどうですか?」 麻衣の身体を舐めるように見るお客。 「お兄さんカッコいいから、すごくHしたいなと思って。ふふふ」 「う~ん、二万五千円とかなら。」 「じゃあ特別にそれで。最近、溜まってるんですか?」 「忙しくて、最近してないです。」 「いっぱい出してくださいね。」 キャンピングカーの中に案内すると大抵のお客はその広さに驚く。 麻衣はミニスカのパンティーが見えるように長い脚を伸ばし、胸元から大きなオッパイを覗かせている。 お客の胸を指先で撫でながら乳首を刺激する麻衣。でも興味があるのは精子、視線は股間を捉えている。 「どれぐらい出してないんですか?」 「3、4日は出してないですね。」 麻衣は眼をギラつかせ、焦らしながらキスをし舌を絡ませながらお客の股間を弄る。 みるみる盛り上がるチ●ポ、お客を寝かせて本格的に乳首を責める。 ミニスカから飛び出した厭らしいお尻を雌犬の様に振りながらお客の乳首を舐める。 あ~~と女性のような声を上げるお客。 ズボンを脱がしギン勃ちのチ●ポをブリーフの上から手が円を描くように擦り上げる。 「なんか湿ってるぅ~!ww」 パンツを脱がし竿からでなく玉から舐め始める、中の精子の量を確かめているようだ。 竿舐めするとビクビクと身悶えるお客、ジュブジュブとチ●ポを唇を伸ばして咥える極上フェラ。 「ここも舐めてほしいの?」手こきをしながらのアナル舐めに悶えるお客。 服を脱ぎパンティー1枚になる麻衣。 「腰を浮かせてください。」と柔らかい巨乳でチ●ポを包み込む。 「これ好きですか?」張り出したチ●ポをパイズリで激しく上下する。 あまりの気持ち良さに今にも射精しそうなチ●ポを容赦なく突き放し寸止め。 「まだイかせないですよ。いっぱい我慢してくださいね。」 ガマン汁を舐め干しパイズリしては寸止めされる地獄を味わうお客。 お客のチ●ポはビクビクと動き必死に射精を堪えている。 パンティーを脱ぎ捨て長い脚を開いておま●こを見せる麻衣。 お客は大きなオッパイを両手で揉みながら丹念に乳首を吸う。 「こっちも舐めていいですか?」 脚をカエルの様に開かせマ●コを吸い上げる。 白く厭らしい麻衣の身体が悶え動き、膣中を掻き回す指がGスポットに当たると身体をのけ反らして絶頂する。 「舐め合いっこしますか?」 お尻をお客の顔面に突き出し69へ。 エロいお尻を揉み広げ柔らかいマ●コを味わうお客。 イキそうになるとパンパンになった金玉を吸い上げ、再び寸止め地獄で悶絶。 「そろそろ入れたいですか?」 騎乗位SEXでニュルっとチ●ポを咥えみ、胸を張り出しエロいお尻を前後に振り動かす。 巨乳の可愛い子が金髪の髪を振り乱して腰をコキコキ動かす極上騎乗位に必死に射精をこらえるお客。 腰をくねらせながら激しく動かしてはピタっと寸止めして焦らす。 乳首舐めしながら腰を振られあ~~と女性のような声を上げてしまうお客。 身体を起こし座位で腰を突き上げ、ディープなキスをしながら腰を動かし合いイキまくる麻衣。 ピークの山を越えたお客との濃厚な激エロいセックスは続く。 「オチンチン挿れて。」エロいお尻を突き出し、バックで挿入を待つ麻衣。 イキりたったチ●ポを刺し入れ、突くたびに柔らかい尻肉は波打ち肛門は盛り上がる。 「あ~いくいくいく!」何度もイってしまう麻衣、イっても止まらないお客の突きまくりピストン。 「も、もう出ちゃいそうです!」 ハッスルし過ぎたお客のチ●ポを抜き、乳首舐めに切り替える麻衣。 「まだイっちゃダメですよ。ゆっくり攻めてあげる…♪」 チ●ポに唾液を垂らしチロチロとゆっくり咥え、玉をほぐす。 唾液をお客に飲ませながらディープキス、こんな極上の女をじっくり堪能できる場所はここしかないだろう。 立ちバックが出来る広い車内、長い脚を広げてお尻を突き出す麻衣。 お客はクビレのエロいお尻を抱えてマ●コをパンパンと突きまくる。 麻衣を正面向きにして脚を抱えてビチョ濡れマ●コに突き入れる。 「これ好き!」激しいキスをしながらイキ果てる麻衣。 シートに寝た麻衣の股間にギン挿ちのチ●ポをぶち込む。 にちょにちょと厭らしい音をたてるマ●コに腰を振りまくるお客。 「きもてぃいい!」と何度もイキまくる麻衣。 くびれた腰を抱えながらラストスパートするお客の激しい腰突き。 「あ~イクイクイク!」 お客は焦らされて溜まった大量の精子を麻衣の口に吐き出した。 射精された精子を舌で転がし飲み干す麻衣。 「あ~美味しい、うふふ。」 まだビン勃ちのお客のチ●ポをお掃除フェラして、 「毎日ここにいるので、また来てくださいね。」 チュッとキスをして大満足のお客を送る。 今日もどこかのサービスエリアから麻衣のアクメ声が聞こえてくる。