内容:俺たちのナンパは、アパレルショップで服を物色しながらも、買わずに出てくる娘がターゲット。 早速、アパレルショップに行くと、ターゲットになりそうな娘を見つけることができた。ショートヘアのロリっぽい雰囲気の娘だ。 「モデルさんを探していて、モデルさんになってくれたら、服をプレゼントするんですけど」 「本当ですか~」 話は早い。欲しいものを与えて言いなりにする。…というわけで、買いたい服をプレゼント。 そのまま部屋に連れ込んだ。高確率で部屋まで連れ込めるナンパだ。名前を聞くと、カナだと答えてくれた。 「僕だけでなくアシスタントもいます。外でお話ししたように写真と動画の撮影をします」 軽く説明をしながら、場を和ませていく。まずは手始めに私服姿をカメラで撮影。 「めっちゃ、可愛いですね」 とにかく褒めるのがポイントだ。照れているが嬉しそうだ。褒められるのが嫌いな女性はいない。 そして買った服に着替えてもらうため、俺たちは隣の部屋に移動する。そこには隠しカメラを仕掛けてあるので、着替えのシーンをバッチリと収めちゃう。 一人になり何も警戒することなく着替え始めるカナさん。スタイルが良い…。 着替え終わって、再び撮影を開始。デニムのショートパンツから伸びる脚も健康的で眩い…。いい身体してる! 「お、すごい。何も言ってないのにポージングができるんですね。めちゃくちゃスタイルも良いので、それを活かしていきましょう」 褒めて気を良くさせながら動画も撮っていく…。四つん這いのポーズをお願いすると、快く応じてくれて、艶めかしい姿のカナさん。 ショートパンツをめくり上げ、どんどん露出度を高めていく…。さりげなくお尻を触ってみた…。 すると、さすがに少し警戒心を見せた。おっとっと! 「彼氏はいないの?」 「いないです。2年くらい」 「じゃあ2年間、男性との営みはないの?」 「ないです」 際どい話を振りながらVTRを回す。戸惑いながらもカメラに向かって答えてくれるカナさん。 「ここ、海だと思って、お腹出していきましょうね」 素直にお腹を出すカナさんに畳みかけるように、さらなる露出度を高めるように誘導すると従う…。どうやら押しに弱いタイプのようだ。 「水着だと思って、下着姿になってもらえる?」 「…はい、わかりました…」 なんと承諾してくれた! 自然な感じで服を脱いで、下着姿に…。スレンダーな身体が目の前に…。 スケスケの下着でお尻の割れ目が見えている。かなりエロイぞ。 「ソファに手をついて、お尻を突き出してみましょうか」 ここまでくれば、ほぼヤレる感じだ。どんどん押してみる…。 「…緊張するよね。じゃあ、リラックス用のマッサージね」 マッサージを受け入れてくれたカナさん。ボディータッチから徐々に胸の方に移動しても受け入れている様子…。 そのまま軽くオッパイを揉むと、小さいがアエギ声のような吐息を漏らすカナさん。これはもしかして完全にこちらのペースに入ったのかも知れない! そのままの流れで乳首を中心にオッパイをいじくっていく。 少し力が抜けて行っている様子のカナさん。 「パンツ、どうしたんですか?」 よく見ると、パンティにシミができている。ポチっとなってるクリトリスを刺激するとまるで身を任せるような素振りに…。 パンティの中に手を滑り込ませ、直接触ってみると、もうびしょ濡れで、かなり感じている…。もう欲しくて欲しくてたまらないのだろう。 「久しぶりだから、興奮しちゃったのかな?」 これはもう何しても大丈夫と判断して、チ○ポをあてがうと、ズボンの上から触り始めるカナさん。 チ○ポを丸出しにすると、ビクビクしつつも触る…。乳首をペロペロ舐め、パンティを脱がしてクリトリス責め…。 指マン&クンニで大きな喘ぎ声をあげるカナさん。マン毛の量が少ないマ○コは、いかにもロリっぽいカナさんぽい…。 もうこうなったらこっちの好き放題だ。 チ○ポを口元に持って行きフェラを要望すると、ペロペロと舐め始めて、久しぶりのチ○ポの味わいを満喫している様子。 亀頭を中心に舌をねっとり這わせる丁寧な舐めっぷり。気持ちいいカナさんのフェラのおかげでチ○ポがギンギンに…。 カナさんも切ない表情で挿れて欲しがっている様子…。 ベッドに寝かせると、正常位の体勢で脚を開く。ゆっくりとチ○ポを挿入…。先端が入った瞬間からビクっとして大きな喘ぎ声…。 欲しくて欲しくてたまらなかったチ○ポがついに入って来たというヨガリっぷり! 見事にナンパセックスに持ち込むことができた! 久しぶりのセックスの快感に溺れるように激しく喘ぎヨガるカナさん…。可愛い顔して、淫乱女の本性が露見する。 ピストンが激しくなると、それに比例してアエギ声も大きくなる。ハメ甲斐のある娘だ。 立ちバックでズコズコ…。華奢でいやらしい身体が際立つ!激しいピストンを浴びせると身体をガクッとさせて絶頂に達した。 カナさんがイってるのをわかりながらも、腰の動きを止めずさらに激しいピストンを続ける…。 背面騎乗位の体勢では、カナさん自ら腰を動かし、チ○ポの快感を全身で受け止める。 対面座位でも絶頂、再度の正常位でも絶頂し、連続でイキまくり状態だ。 マ○コの穴の奥に当たるのがお好みのようで、バックで突かれたり、激しく突かれると、イキやすいようだ…。 「ああっ…イク…イク…」 カナさんのイクという鳴き声を聞きながら激しく腰を動かし続ける。 松葉崩し、正常位と体位を変えて、イキまくるカナさんのマ○コに高速ピストンを浴びせ続ける…。 さすがにイキそうになってきた。 「出る…」 カナさんのマ○コに根本までチ○ポを突き挿し激しく腰を打ちつける…。イキそうなのを察知したカナさんもまたまた昇り始める…。 「イク~、あ~、あ~!」 最後は中出しで、マ○コの中にたっぷりと爆発!カナさんも同時に絶頂に達して全身を震わせヨガった…。 そしてチ○ポを抜くと、ゆっくりとマ○コの穴の中からザーメンを垂れて来る…。 それを見てカナさんは呆然とした様子…。まさか中出しされるとは思っていなかったのだろう…。 「気持ちよくなっちゃいました…」 いつのまにかセックスに持ち込まれ、本能のままに何度も絶頂し、あげく…中出しされてしまったカナさん。 何だか頭の中が混乱したままの様子だ。 洋服代だけで、こんな可愛い娘と中出しセックス! 何ともコスパがいいナンパである。