内容:俺は乗車した女性客を●で眠らせ、拉●●●●する変態タクシードライバーだ。 「三宿まで、お願いします。」 某女優に似たスレンダーな美人客、友達に会いに行くという。 ここのところ暑い日が続いているので、栄養ドリンクキャンペーンの食いつきはいい。 媚●入りドリンクを飲み干し、ぐっすり熟●の獲物。 ヤリ部屋近くに車を停めて、後部シートに乗り込む。 まだ媚●が効いてないのか、時折寝返りを打っている。 スリルを味わいながら恐る恐るスカートをめくる。 スレンダーな割にむっちりとした太腿、肌もすべすべで触り心地がいい。 オッパイを揉み、上品で綺麗な乳首を舐めまわす。 熟●をしていても、いやらしいところは敏感に感じているようだ。 パンティーをずらしてクリトリスと乳首をもてあそび、太腿からマ●コへと舌で舐める。 寝ている手にチ●ポを握らせ、セルフで手コキ、興奮する変態行為だ。 チ●ポを顔に押し付け、口をこじ開けてチ●ポをくわえさせる。 頭を押さえながら腰を突き上げて熟●フェラチオ。 「このドリンクで、今まで起きたやつは居ないんだよ。」 イキそうになったのでヤリ部屋に運ぶ。 手足を拘束して脇の匂いを嗅ぐ、汗の匂いがたまらない。 首筋、唇に吸い付き、ブラを外して乳首を舐めまくる。 パンティーをずらしマ●コにしゃぶりつき、指マンでしっかりと膣中を濡らす。 パンパンになった亀頭をマ●コにねじ込み、ゆっくりと動かして、マン汁をチ●ポにからませる。 滑りが良くなったところで、脇の下を舐めながら乳房を握り、腰を突き動かす。 意識の無い女を裸にしながら●すのは、いつになく興奮する。 正常位セックスでチ●ポを奥深く差し込み、足の裏の匂いを嗅ぎながら腰を振る。 俺にとって変態セックスは至極の瞬間だ。 ビン勃ち乳首のオッパイをもみながら、激しく腰を振っていると、女は次第に意識を戻してくる。 「お目覚めですか、ゆうこさん。」 手足を拘束されてチ●ポが差し込まれ、その状況に対応できない女。 「目が覚めたら、マ●コが締まってきたね。」 「えーっ!何ぃぃ?」 お構いなしでマ●コに腰を振りまくる。 「あー、出ちゃいそうだ!」 「やだ、やめて!」 おマ●コが壊れるぐらい突きまくり、たっぷり中出し射精。 溢れ出る精子でパンティーはべちょべちょになっている。 意識朦朧で、まだ状況が分かっていない女。 「ゆうこさんには婚約者がいるんだよね。」 「やだ、触らないで。」 「他の男に中出しされて、婚約者に言っちゃてもいいの?」 脅かして服を全部脱いでいただく、反抗的な目つきで美人が服を脱ぐ姿を眺めるのは実にいい。 興奮が収まらないチ●ポを突き出し強●フェラチオ。 「ハハハ、そうだ、もっと深くだ。」 反抗的な目つきでくわえる女に、玉舐めさせて凌●する。 「おちんちん挿れさせてくださいって言ってみろ。」 寝転がり、チ●ポにまたがらせて、騎乗位セックスで女に挿れさせる。 「すごいねぇ。奥まで挿れて。」 「んんん・・・。」 ハメしろが良く見えるようにM字開脚させる、苦悶の表情で腰を動かす女。 おっぴろがった美脚を眺めながら、グチョグチョま●この気持ち良い腰づかい。 「もっと腰を振って、キスするんだよキス!」 たまんなくなった俺は、女のくびれた腰をつかんで激しくマ●コを突き上げる。 美人が髪を振り乱してあえぐ姿を見ながら●す、最高のシチュエーションだ。 四つん這いにさせて自分でマ●コを開かせる。 「奥まで挿れて下さいと言うんだ。」 バックからチ●ポの根元までズッポリと差し込み、ジュボジュボと突き動かす。 「んんん・・・。」 尻肉をつかみ上げ、腰の動きが続く限り突きまくる。 そのまま腰を落とさせ、プレスしながらガンガン奥を突き続ける。 正常位セックスでも女に挿れさせ、チ●ポを奥に差し込む。 「そんなに奥がいいんだ。」 長い脚を抱えて、種付けプレスでズゴズゴと子宮を突き続ける。 「あー、ゆうこさん、また出ちゃいそうだ。」 「やだやだ、お願い、もうやめて!」 「あー、出る出る!」 二回目なのに結構な量の精子を中出し射精した。 女がいいと精子の量も違うと実感した。 「まだまだ帰さないからな。」 俺は中出しした女を放置して夕飯の買い出しに出かけた。