内容:●白パンツちゃん シミ:★★★☆☆ 匂い:★★★☆☆ 汚れ:★☆☆☆☆ 使用感:★★☆☆☆ ご覧いただきありがとうございます。 くろっちです。 今回は黒髪の美小女と会う機会がございました。 その時の様子を余すことなくお届けさせていただきます。 マッサージが得意だというので、 軽くマッサージをしてもらうことにしました。 ベッドに寝そべったら、 普通におじさんの上に乗っかってくるし、 おっぱい押し付けてきたりしてましたね。 おじさん、普通に驚いちゃいましたよw イタズラ気味に鼠蹊部をフェザータッチで触って来ますし、 思ったよりグイグイ来る娘でした。 リラックスするつもりだったのですが、 ムラムラして来ちゃったんで、、、 僕もお返しに無断でお触りしちゃいましたw お尻を僕の方に向けてくれたので、 マッサージ中にスカートをめくって下着チェック。 色は白のパンツでした。 大きなお尻に白のパンツが見事に食い込んでいて、 見応え抜群でしたね。 匂いはまるで香水でも使ったのか、 甘い香りがスカートの中には充満していました。 僕にリードされるのが恥ずかしかったのか、 何故かしおらしくなっていましたねw お互いスイッチが入ってしまい そのままゴムも付けずに本番までして来ちゃいました。 おじさんより先にイッたのが悔しいのか 負けず嫌いな性格なのか、 おじさんに主導権を握られたく無いようで、 自ら腰をガンガン振ってくれました。 最後はおじさんのテクで、 メロメロにして敗北を認めさせてあげました。 中出ししてきっちりと 一生残る記憶を刻み込んできました。