麻美 - 483SGK-113

内容：体調が悪くなるとすぐ病院に向かっちゃう熟女の麻美さんは 松○菜○子に似てるんだって。同棲経験はあるけど一人で いるのが長く、好きな時間に寝て、好きな物を食べて 誰にも束縛されないのが楽しすぎるのが楽しいんだって。 麻美さんは【穏やかでやさしい人】、【やさしい人】、【心が広い人】 は『紳士』が好みなんだって。 緊張気味の麻美さんとやさしくキスをしたら「照れちゃう」と 言っていたので目隠しをさせて乳首をさわるとビクビク感じ、 さらに腕を拘束され美乳をわしづかみアソコをいじると「いっぱい さわって欲しい」と言うのでヌレヌレマ○コをさわると「イャ～～」 とつぶやき、勃起したチ○ポを握ると「あったかい、気持ちぃ、あ ～動かして欲しい」と言うので指を動かすと敏感に感じていました。 そしてヌルヌルのチ○ポをジュルジュルと美味しそうに頬張り ビショビショ狭マ○コにバックで責めると「気持ちぃ、あっぅぅぅ、 イク～～、気持ちぃぃぃから動いちゃう」と大好きなマ○コの奥の 方を突くと「そこ気持ちぃ、バック好き、うっうっうっ～」とつぶ やき、騎乗位で腰を激しく動かし「気持ちぃ、あっ気持ちぃぃ、 あっヤバい、あっイク、もっと激しくして欲しい～～」ともとめて きたので腕を拘束された麻美さんのマ○コの奥深く責めつづけたら 濃厚ザーメン発射しちゃいました。麻美さんは「もう終わりですか、もうちょっとしたかった？」とつぶやいていました。 顔が整いすぎていて目力が強い思い立ったらすぐ行動する普段はま じめだけどたまにぶっとんじゃういじわるも上手な麻美さんでした。 おまけ【素敵なフェラビッチ動画】付