内容:都内某所でAVメーカーの面接が行われていた。やって来たのはわけありなおばちゃん達なのだが...。面接官もビックリな美魔女!!「アダルトメーカーの面接ですけど、お間違えないですか?」と確認するも間違いでない。いつまでも女でありたいと思う熟女は数年ぶりに男の肌の感触に我を忘れてメスになる本気性交は必見!回面接にいらっしゃったのは、身長高めで目鼻立ちがスラ―っとした美魔女、松本裕里さん43歳。少し緊張気味の裕里さんに早速面接開始。「AVに応募されたきっかけは何ですか?」という質問に「AVに興味があった事。少し稼ぎたい。」との事。旦那と●供もいるが、夜の営みはほとんどナシ。淋しい事です...。「ちなみにAVをご覧になった事はありますか?」「そんなには観た事ないんですけど、スマホで少し観る事はあります。」そして面接は続く。AV女優は身体が大事ってことで、チェックさせて頂きます!「では、一度裸を見させてもらっても良いですか?」洋服を脱ぎ脱ぎ...。下着姿で一旦チェック!「うん、いやらしい身体してますね...」思わず声が出てしまった面接官。「すみませんが、くるっと回っていただいてもよろしいですか?」「あ、はい。」裕里さんが後ろを向くとおパンティーのお尻部分はスケスケでした。「あ、じゃあ、一回座ってもらえますか?」続いての感度チェックからはおもちゃの登場です。初めての経験らしく喘ぐ喘ぐ。感度もバッチリなので逆にテクニックがどんなものか?とフェラしてもらいました。ん~~、ねっとりフェラでチ○コギンギンです!「じゃ、本番ができるかどうか、実際ヤッてみましょうか?」「え!?もうココでやるんですか?」挿入までが面接の一環です!このまま最後までハメまくりの中出しフィニッシュ!!