内容:親父は数年前に他界。同居していた姉も三ヶ月前に結婚し、実家でひとり暮らし中の母を訪ねた俺。「ちゃんとご飯食べてるの?」と俺の顔を心配そうに覗き込む母さんにツレない態度をとっていたけれど、今日実家にやって来たのにはワケがあるんだ…。シャワーを浴びる母の裸を覗き見るうちに、ムクムクと膨れ上がる決意と股間はもう抑えられない。グッスリ眠る母の寝室に忍び込み、●供の頃より少し萎んだ乳房に舌を這わせている途中で「ナニしてるの?やめなさい!」と目を覚ました母。「オレ…母さんのことが好きなんだよ!」遂に口にしてしまったオレの想いを包み込むように、母さんはオレのモノを優しく導いてくれたんだ…!