内容:「どうぞー」「失礼します」「設楽さんですね?」「宜しくお願い致します。」「今日はどうされました?」「昨日の夜、エビを食べたらノドがかゆくなってきてアレルギーかなと。市販薬は飲んでないんです」「ノドかゆいということなんで診ますね」「他にアレルギーみたいなのは無いと思います。。。」「お酒飲んでとかは」「エビと一緒にサワーとビールを飲みました。」「いつも飲んでるんでアルコールは関係ないかと、他に症状は?」「胃がキリキリします。液キ○ベを飲んで対処してます。一年前に胃カメラやって大丈夫でした」「心音を聞きますので服をめくって下さい。リラックスしてくださいね。吸ってー、吐いてー。熱も無いみたいなので甲殻類アレルギーですね。治療法として点滴しましょう。30分くらい点滴すればかゆみも治まると思うんでかゆみはどこら辺に出ますか?首回りとか脇腹とか背中とか足も診てみましょう。湿疹出てないですね。魚介で今後症状が出ることがあるかと思うけど点滴打っとけば大丈夫だから」と昏●薬入りの点滴を投入。熟睡してしまう熟女患者。静かに様子を見る男性医師。睡眠作用も強い昏●薬により、全く起きる気配がないのをいいことにセクハラ男性医師は好き勝手に熟女の熟れた肉体を貪っていく。まずはじっくりにおいを嗅ぐ。エロい熟女の芳醇な香りがする。Tバックで診察を受けに来た。お尻を舐めまわす。巨乳を撫でまわし。医療器具?の電マを取り出す医師。局部に当ててると軽く反応。下着を脱がせるとなんと黒アワビがジットリと濡れているではクリに直接電マを当てていく。どんどん濡れていく。起きないとふんだ悪徳医師はバイブを挿入。ズボズボと出し入れすると腰を動かし悶え始める熟女。さすがに起きたのか「はぁはぁ」と声が漏れ出す。ブラを取ると美巨乳が露わに。よく見えるように開脚し、バイブを動かすといいところに当たっているのか感じているような反応が。。。丁寧に膣を触診するとピチャピチャといやらしい音が診察室に響き渡る。完全に勃起した医師はぽってりとした綺麗なお口にチ○ポを挿入する。我慢出来なくなった医師は生チンポを生挿入。さすがに起きてしまった。熟女さん。「何やってるんですか!?」と口では抵抗するも意識は朦朧とし、カラダは仕上がっているのか大声をあげて感じ受け入れてしまう。欲求不満な熟女は自ら腰を振り乱し、絶叫しながらイク。完全に受け入れてしまった熟女はさっきまで自らのマ○コに入っていたチ○ポを丁寧に舐め上げる。自ら「欲しい」と懇願し後ろから激ピス!イキまくる。正常位イキ、電マ、中出し、潮吹き。元気になった熟女。