内容:何度もガン無視されて難攻不落と思われた「ヒロミさん」。部屋についてもガードは硬く、スティンガーとの距離感は一向に縮まらない。かき氷機で氷を削って、ブル―ハワイのシロップかるとワンチャンの兆しが…。旦那さんとはもう何年もしていないと言う。「エッチする?」の問いかけにも「トイレ貸して」で上手くかわす貞淑妻。それでも個室でテカりを気にして準備万端?部屋に戻ってゲームをするとまんまと負けて罰ゲーム。マッサージされながら「凝ってるよ」「ダメだって、凝ってないから」「かき氷で青くないかベロ見せて」「ヤバイ、ちょっと待って」舌を絡ませるとスイッチオン!「乳首舐めてよ」「少しだけよ」「凄い上手い!今度はコイツがお口でシてって言ってる」「少しだけねぇ」「入れちゃいましょう、少しだけ」「あ~ん、じゃあ少しだけよ」と言っていたのに立ちバックのハードピストンに耐えられずにハメ潮噴射!ベッドに移ってお仕置きのフェラ強要。「おまんこに入ってたヤツ」「こんなに硬いの久しぶり~」そして今度は四つん這いバックから耐え切れずに寝バック!「気持ちイイ、どうしよ~」「やめる?」「どうしてそういう事言うの?」あんなに拒んでいたのに欲しがり妻に豹変。未体験の足上げ松葉崩しに歓喜の喘ぎ声を連発!最後は正常位で「我慢しなくていいのに!」「直ぐに出したらつまらないじゃん」「そうだよね、でもわたし…イクイク!」からの中出しフィニッシュ。「うっそ~」「自分で絞り出せるんだ?えっろ~」笑顔で膣から濃厚精子を垂らしてご満悦の「ヒロミさん」。「久々に気持ち良いエッチしたな」「そりゃあ、わたしも…」余韻を楽しみたいけど時間が…。着替えを済ませたらスティンガーが駅までお送りいたします。