内容:突然俺の部屋を訪ねて来た姪っ子のあさか。天真爛漫な感じは昔と変わらないけれど、体の方はすっかり大人になっていて目のやり場に困ってしまう。一旦風呂に逃避行して浴槽で煩悩を洗い流していると、あさかが全裸で闖入wwwおっぱいデカっ。乳輪デカっ。おまけにその爆乳を背中にぴたっとくっつけてきて「触りたくなったでしょ?いいよ、触っても」と痴女が如く迫ってくる。こっちが本能と理性の狭間で必死に格闘してるのを横目に「自分でイジっちゃお♪」と自ら乳首をコリコリし始め、誘惑に拍車をかけて来る、あさか。速攻で喘ぎ始め、トロンとした表情で「おじさんが触ってくれたら、もっと気持ちいいのに」なんて言われたら勃起不可避。体を洗い合うという名目で互いにチ●コやマ●コを責めて感度を高め合う。「チューしていい?」「舐めてイイ?」と上目遣いで可愛く聞かれるだけで快楽物質がピュッピュッと分泌される。J●の手とお口、そしてGカップでシゴかれチ●コは恥ずかしいくらいの斜度にwwwお返しにマ●コを弄ってやると既に爆濡れ♪愛液でぐしょぐしょになった姪っ子マ●コに生挿入すると、ハンパない締め感であっと言う間に2連続中出し!!と思いきや「もう1回だけしよぉ」とおねだりされて、3回戦目に突入www最後も勿論、膣内にありったけの精子をぶちまけてイキ果てましたw