内容:この作品は、色気溢れる甘美な淑女が魅せるリアルドキュメンタリー作品である。【Prolog】本日東船橋駅前で待ち合わせたのは35歳の主婦、ゆりこさん。色白な清楚系の奥さんです。【Scene1】カメラを前に緊張気味のゆりこさんに早速インタビューを開始。本日なぜ撮影に来てくれたのか聞いてみると、ご主人とのセックスがマンネリ化してつまらないから…とのこと。ゆりこさん曰く『主人は優しいし気も使ってもくれるし、エッチも時々するけど、いつもプレイ内容が同じなのがつまらない』そうです。一通りインタビューを終えたところでホテルに移動します。【Scene2】ご主人とのセックスはキスをして挿入して終わり…といった淡白な内容だそうで、ゆりこさんの理想としてはゾワゾワするようなプレイがしたいとのこと。濃厚なキスを交わして首筋や胸元などを愛撫していきます…。旦那さんとのセックスでは味わえないような丁寧な愛撫でいやらしい声をあげてうっとりと感じているゆりこさん。ピンク色の乳首をコリコリと刺激されると、『ゾクゾクしちゃうぅ』と相当に感じているご様子。アナルを舐められてぐちゅぐちゅになったおまんこをかき混ぜると綺麗なお尻をピクピクと震わせながらヨガリ声を上げます。ヌルヌルのおま○こに挿入すると今まで溜まっていたものを発散させかの如く、激しいセックスでまぐわいます。大量に発射されたザーメンに『すごぉい!!』嬉しそうな声をあげるゆりこさん。【Scene3】『もう限界』と言っていた割に少し休憩を挟んで二回戦に突入!男優のパンツを脱がせてフェラや乳首舐めなどで誘ってきます。騎乗位で自ら男根を挿入して卑猥に腰を前後させ快感に浸るゆりこさん。挿入してからは二回戦とは思えない激しいピストンで膣奥を突き、最後はどっぷりと中出し!【Epilogue】今日はどうでしたか?と感想を求めると、『すごかったです…初めてでした…主人以外の…』とセックスが激しすぎて少々頭がぼんやりしている様子です。ご主人とのマンネリ化したセックスも今日くらい濃密なものとなるよう願います…。