内容:この作品は、色気溢れる甘美な淑女が魅せるリアルドキュメンタリー作品である。【Prolog】本日駅で待ち合わせたのは35歳の人妻、汐里さん。遠巻きに眺めてみると、AVとは無縁そうな奥様といった雰囲気です。【Scene1】ご結婚8年目の汐里さん。ご主人とは長すぎる間柄ということもあり、「新鮮さが無く、一緒にいても楽しくない…」とあまり関係は良好ではないようです。お子さんについて伺うと、今はまだ欲しくないとのこと。汐里さん曰く「自由でいたい、遊びに行ったり家でぼーっとしたり」と自由に生きることへの願望が強いご様子。現在は会社と家の往復ばかりの毎日。自由に生きたい願望はあるものの、何をしていいかわからず、持て余していると語ります。今回の撮影に応じてくださったのも、自由を持て余してるが故につい撮影を承諾してしまったそうです。ご主人とはほぼセックスレス状態と語る汐里さん。セックスは嫌いじゃないそうですが、毎回やることが同じで飽きてしまっているんだそうです。【Scene2】ホテルに移動し濃厚なキスを交わすと次第にエッチな吐息が漏れだします。ブラジャーを外して執拗に乳首を責めると、顔を歪めてヨガります。手マンをすればキュウキュウに締め付けてくる敏感なおま○こ…。フェラではずっぽりと肉棒を加えて深く味わいます。すでにビショビショなおま○こに挿入すると久しぶりのセックスに「気持ちいい」を連呼して感じまくり。ご主人とではできないような様々な体位でセックスを堪能します。【Epilogue】撮影を終えて、「かなり痺れました」とご満足いただけたご様子の汐里さん。スッキリとした表情で帰っていかれました。