内容:ハメ撮りAV好きな紳士のみなさま、こんばんは。僕は都内某所のラブホテル従業員の「K」と申します。今回も当ホテルのレンタルビデオカメラに残っていた一組の生々しいセックス動画をご紹介致します。チャラ男に惚れた弱みを持つ純情可憐な美人女子大生ひなちゃん。そんな乙女を利用するチャラ男と入室。最初からメロメロオーラ全開で男に甘えた声を出すひなさん、そんな幸運を何とも思わないで、ムード関係なしに「オナニーするの?」と不躾な質問連発されて顔を赤らめ恥ずかしがりながらもセフレの為に答える彼女。いつの間にか自分でブラまで脱がされて、「乳首レポしてよ、感度のさ」と、ベロベロときれいなピンク乳首を男に舐められて、感想が言えないくらい感じ、卑猥な声を上げてしまいます。電マを渡されれば、彼女のエロスイッチが入ったのか自分でクリに充てがい電マオナニーしてしまう淫乱性を出してきます。オモチャを使われ、セフレのオモチャにされるも喜びの笑みを浮かべ感じております。でも、やはり乙女です、声が大きくなるのは電マよりも男の舌で秘部を舐められた時でした、道具を用いた時とは違い、本気で震えた感じてまずは軽イキをしておりました。今度は男に奉仕する番となり、乳首攻めからのフェラ。嬉しそうにシャワーを浴びてもいないチ◯コを咥えて自ら喉奥に押し込んでいきます。苦しそうに顔を歪めながらも、夢中で舐めてヨダレでドロドロにしたチ◯ポを男の唾液と、自身の分泌液でビチャビチャになった股間をカチカチになった男の陰部に自ら擦り寄せて素股。擦れる度に、どんどん溢れ出す彼女のまん汁、そして硬度を増していく男のチ◯コ。「ほんとに…、挿れたいです…」と、男に哀願するセフレの鑑ひなさん。すでにグチョグチョに濡れまくったマ◯コは、男をすぐに受け入れ、スカートを脱ぐ暇もなくセックスに突入。強引にピストンされても、嬉しそうな顔で男を受け入れて突かれまくられて快楽に溺れている、ひなさん。即尺や、素股をヤラされてセフレというよりかは、デリヘル嬢の扱いされても喜んでいました。最後は自分のスカートに大量に精子を出されても笑顔でいられる、彼女は変態です。