内容:煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く酒を飲み、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。 今回のターゲットは丸の内の商社で受付をする華奢な色白美人。 生活の隅々まで気を使い、男ウケする容姿を保つ努力は港区女子の鑑です。 男との飲みを慣れた様子で盛り上げていき、徐々に自慢のくびれ腰と引き締まった身体がさらけ出される。 男のデカチンに驚きながら、タマ、竿、カリと丁寧に舐め回して、自分の顔より長いチ●ポを勢いよく頬張る。 「グポッ」と、激しい音を立てながら少しでも深く、喉元に入れ込む献身的なフェラに我慢汁が止まらない。 マ●コは華奢な体格通りキツくて、人差し指1本入れただけで息苦しそうに「だめ…待って…」と目が潤みだす。 メリハリのある引き締まった体はどこから見ても隙のないエロさ。挿入した瞬間からギュウギュウと締め付けてチ●ポを離さない。 男に跨りしがみつきながら、綺麗にくびれた腰を上下左右にグラインドして体をうねらせる。 バックで細い腰を鷲掴みしてパンパンと子宮口へ打ち続けていくと、色気のある喘ぎ声が、徐々に絶叫に変わり始めた。 まだまだ夜は長いので、壊してしまう直前で射精。薄く割れた腹筋にたっぷりの精子が広がる。 完全燃焼でぐったりしている所に間髪入れず、目覚ましの勃起したチ●ポをねじ込む。 イキすぎて、より敏感になった身体に、容赦ない猛ピストン。 悲鳴混じりの喘ぎ声をあげながら、エビ反りした曲線美の身体に止まらない絶頂を喰らわせ続ける。 「止めて」「休ませて」と懇願されるほど興奮して、マ●コの中で膣壁をこじ開けてチ●ポは肥大していく。 丁寧な生活で培われた身体をメチャクチャに貪られる港区女子をお楽しみください。