内容:その輝かしい美貌とプロポーションは一体誰のため。 顔が可愛い女にとって人生はヌルゲーそのもの。 今が絶頂期のど真ん中、西麻布の女をいただく。 ポテっと分厚い唇、ボディラインが際立つ黒のワンピースは、主に彼女の下半身に視線を集めるのに一役買っている。 スレンダーなのに出る所はしっかりと丸みを帯びて膨らみ、 一目見ただけで、キ●タマが慌てて精子の生産を始めます。 当然脱がしてみると更にエロく、背中、腰から尻、太ももへと続く滑らかな曲線はオスの本能を刺激してきて…。 ヤらないなんて無理。 この可愛い顔に、汚い中年のケツ穴を丁寧に舐めさせて、バキバキに勃起したら即挿入。 めちゃくちゃ良い反応に興奮して、マ●コの中でチ●ポがどんどん膨張していきます。 一回射精したぐらいじゃ興奮はおさまらず、時間をおかずにまた挿入。 まだ火照りがひかない身体はすぐにビクんっとよじれて楽しませてくれます。 「まだするんですか…?」 「今終わったばっかりっあっ…んんぁっ」 「なんでっまだできるの…っ」 そんなの君がエロくて魅力的だから、でしかないんですが、 今は言葉よりチ●ポとマ●コで語り合いたい。 この女の全てを味わうのに時間はいくらあっても足りないから。