内容:煌びやかな虚栄の世界で生きる為に、時にはニコニコ愛想良く相槌を打ち、時にはおじさんのチ●ポをマ●コの奥まで突っ込まれる港区女子。 だって「関西から出てきて学費の為に頑張ってる」なんて聞くと応援したくなりますよね。 もちろんこの街の流儀で。 安易な都会憧れを叶える港区の夜。 「えっと…他の人は来ないんですか…?」 なんておどおどしてる間にとりあえずではじめる乾杯。 きっと今後も続く、お互いに損はない関係。 唇から漏れる熱い体温をねっとり感じながら、唾液を交換。 オフショルダーのニットを胸の下までおろして、色白で柔らかいおっぱいを両手で鷲掴み。 むっちりして指が吸い付くような体は、触れてるだけでドクドクとチ●ポに血が集まるのが分かる。 既にマ●コもぐっしょり、そこまで乗り気じゃなさそうな割にチ●ポの受け入れ準備はOK。 こういう瞬間が最高にエロい。 膣内は一層体温が高くて、挿入したそばからチ●ポが溶かされるような甘い熱を帯びてる。 立ちバックで激しく突いてるとたまらず膝から崩れそうになるのを、グッと腰を持って支えて、 そのままピストンのペースは緩めず継続。 メス感全開の喘ぎ声が部屋に響いて、熱々のマ●コはぎゅっぎゅっと収縮する。 腰を振れば振るほど、お互いの体の境界が分からなくなるぐらい気持ち良い体。 一回射精したぐらいじゃもちろん収まらず、朝までコース。 膣の肉でこすれるたび、精子がリアルタイムで作られる感覚。 今日はチェックアウトの直前まで密着して、ハメまくりたいですね。