内容:僕の自慢の彼女、みつき。 平日は銀行員として真面目に働いている。 最近、金曜日の夜にウチに泊まりに来て、週末をダラダラふたりで過ごすのが習慣になっている。 固い職業についている反動なのか、僕の家にいるときは完全にリラックスして、愚にもつかない冗談を言ってケタケタ笑ったりしている。 銀行の制服の事を「いまいましい封建主義のコスプレ」と呼び、 僕の家ではゆったりとしたスウェットやオーバーサイズのTシャツを好んで着ている。 みつきのスラリとした脚や、部屋着に包まれた丸くて大きな尻を眺めていると僕はどうしようもなく欲情してしまう。 「ちょwめっちゃ触るじゃん、ホントお尻好きだよねw」 なんだかんだ、彼女も触られるのは嫌いじゃないし、僕の身体を触ることも好きだと思う。 「やっぱりウチらってカラダの相性イイよね」 そんな事を言いながら、僕の硬くなったチ◯コを優しくパイズリして、最後は口で精子を受け止めてくれる。 「いっぱい出たね、溜まってたんでしょ」 翌朝、みつきが寝ていた僕の上に乗っかって起こしてくる。 「ねぇ起きてよー昨日そのまま寝たでしょ」 朝の光の中でエッチをおねだりしてくる彼女は、最高にいじらしくて愛おしい。 「え、生でしたいの?……イイよ♪」 まだ週末は、手付かずのまま残っている。 信じられないくらい相性の良い僕らは、この二日間で何回エッチするだろうか? #カップルハメ撮り #部屋着 #Fカップ #すっぴん #深夜デート #パイズリ #口内発射 #ドライヤー #逆朝這い #ベロキス性交 #絶景騎乗位 #でか尻バック #連続イキ #中出し