内容:金曜日の夜。 深夜に小腹が空いて、買い出しがてら彼女と夜の散歩に出かけるのは楽しい時間だ。 狭い1DKを抜け出して外に出ると、夜風が頬に心地よかった。 「この時間のマック、『罪』って感じしてサイコーだよね」 彼女は無邪気に笑い、僕も笑う。 あずの胸は豊満で、ラフなTシャツを着ていても、歩くたびに揺れるのが見てとれる。 部屋に帰って、彼女にボディローションを塗ってあげる流れで、エロい雰囲気になる。 水着のラインがくっきり残る日焼けあとが、あずの大きなおっぱいを引き立たせていた。 「挟んで欲しい?」 彼女はクスクス笑いながら、僕のパンパンに膨れ上がったチ◯コをパイズリしてくれる。 さらに涎まみれでフェラチオされると、あまりの気持ち良さに僕は果てそうになる。 「イっちゃうの?え~っ」 少し不満そうな彼女だったが、最後は 「いいよ?出して…」 と僕の一週間分の溜まりに溜まった濃い精子を、口の中で受け止めてくれる。 翌朝、おかしな感触で目を覚ますと、布団の中であずが僕のチ◯コをジュポジュポと舐めていた。 朝勃ちでそそり立つチ◯コ相手に朝から笑顔の彼女は、またおっぱいで挟んでくれる。 Tシャツの裾を口で咥えながらパイズリする彼女は、すっぴんだけど滅茶苦茶かわいい。 「朝からこんな事してるの、なんかめっちゃエッチだね?」 カーテンから朝の光が入るベッドの上で、まったりイチャイチャ、エロい事してるこの時間が僕は一番幸せだ。 たぶん、あずもそうだと思う。 「ゴムしないで、いいよ?今日はそのまま挿れてほしい…」 #カップルハメ撮り #部屋着 #夏の思い出ひやけあと #Gカップ #深夜デート #パイズリ #口内発射 #剃毛 #洗顔 #洗髪 #すっぴん #逆朝這い #中出しセックス #絶景騎乗位 #見つめ合いバック #中出し懇願